トヨタ自動車の国内営業担当である笹津恭士専務は、1日の新型『プリウス』の発表会見で、国内販売計画について「最初の1年は、月平均5000台くらいやる」と、強気の計画を表明した。発表資料では国内計画を月3000台としているが、これはモデルサイクルを通じた平均であり、スタートダッシュをかける構え。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は『キューブ・キュービック』について「全長4メートル未満のボディでありながら、3列シートとしており、小型ミニバンとしては最高のクルマだ。楽しさと便利さを共存しており、エキサイティングでもある」と絶賛した。
『キューブ・キュービック』開発担当責任者の小林正樹チーフ・プロダクト・スペシャリストは、キュービックは、日産製品でコンパクトカーとミニバンの2つのレインジを同時に完成させるクルマであると表現した。
『キューブ』に3列シートの派生車、『キューブ・キュービック』をつくるという計画はいつごろ生まれたのか。同車の開発を担当した小林正樹チーフプロダクトスペシャリストは「2001年の中頃です」と説明する。
新型BMW『5シリーズ』には全グレードにDVDナビが標準装着されている。このナビもセンターコソールに設置されたコントローラーで操作するが、一連のシステムがアルパインと共同で開発されたことはあまり知られていない。
標準装備のCD一体の1DINラジオチューナーは、2色の内装色に対応したカラーリングでインテリアにマッチするようになっている。6スピーカーで前後席で変わらない音場を再現できる。日産情報サービス「カーウイングス」はオプション設定されている。
新型『プリウス』はアルミ材や高張力鋼板を用いて、車格を一回り大きくしたにも関わらず、先代モデルと比べた場合には30kgの上昇に留めている。先代モデルと同様の材料、工法で製造した場合には170kg増となり、実質140kgの減量化となっている。
トヨタ自動車が来年投入予定のSUV『ハリアー』のハイブリッド車は、V6エンジンとの組み合わせとなる模様だ。新型『プリウス』同様、走行性能を重視した大容量ハイブリッド車に仕上げる。
日産『キューブ・キュービック』のエンジンはキューブと同一の1.4リットル直列4気筒エンジン、「CR14DE」を搭載。トランスミッションも同一の4ATとマニュアルモード付きの6速CVT。CVTではステアリングスイッチでのシフトアップ/ダウンが可能。
スズキは3日、軽乗用車『アルト・ラパン』に、スポーティ仕様の「SS」を追加し、発売した。高性能エンジンを搭載するとともに、内外装に専用装備を施した。同時にベンチシート車「L」も追加した。