ホンダは、9日に開幕したフランクフルトモーターショーに、人間型ロボット『ASIMO』(アシモ)を出品した、と発表した。ASIMOを欧州で一般公開するのは初めて。ショー期間中の21日まで、来場者にデモを披露する。
ポルシェブースには、新型『GT3』を、あの伝説の「レンシュポルト」カラーに仕立てあげて展示されている。ポルシェ好きにはたまらない一台であろう。GT3は今回のモデルチェンジで、エンジンの可動部品の軽量化やカムプロフィールの見直しにより、最高出力をさらに21OS上乗せして381PS、最高速度はなんと大台越えの306km/hとなった。
ヤマハ発動機は10日、16日から開催される2輪車ショー「ミラノショー」に、中型スクーター『TMAX』の2004年モデルなど新型車3機種を出展する、と発表した。
保守的であった先代からガラリとその姿を変えた新型『5シリーズ』。『7シリーズ』の高級感・存在感と『Z4』のダイナミックでスポーティな輝きを融合させた、と説明されるデザインはBMWの中でもアバンギャルドなものだが、これは「必然」であるという。
スマート初の4人乗り『フォアフォア』(For Four)が公開された。車格にあわせてエンジンも拡大され、1トンをきる軽量ボディと組み合わされて、侮れない速さを披露する。スマートのアイデンティティである「トリディオンセーフティセル」を2つの素材とカラーで表現し、スマートファミリーであることをアピールしている。
第5世代となるVW『ゴルフ』にも、やはりGTIは存在した! ワールドプレミアとなったゴルフGTI、今回はデザインスタディとしての出品だが、出展車両は生産間近の完成度である。
『キューブ・キュービック』のCMには「ソファ×ソファ×ソファ」という言葉が出てくる。ソファのような座り心地の3列シートを備えたクルマを強くアピールした。だが、2種類が作られたCMのうち、一方は6人乗車、もう一方が7人乗車と使い分けられている。
いち早くセンターメーターを取り入れた先代をさらに進化させた新型『プリウス』のインテリアデザインだが、乗り込んでそのシンプルさに驚く。インパネにボタンやダイアルがほとんど見当たらない。
4日、ホンダは『ライフ』を全面的にモデルチェンジし、5日に販売を開始した。今回のモデルチェンジにより、盗難防止用のエンジンイモビライザー付き全方位感度カードキー、燃費、オド・トリップ・タコメータから持ち主の個別情報までも表示できるマルチインフォメーションディスプレイが搭載された。
9月9日、世界最大のモーターショー、IAA=フランクフルトモーターショーが開幕した。2日間のプレスデイ、さらに2日間のトレードデイに続いて、一般公開は13日から21日までとなる。テーマは「Cars - Pur Fascination」。「クルマ、純粋な魅力」とでも訳せるか。