いやー、すっかり堪能してきました。スイスでVW(フォルクスワーゲン)の5代目『ゴルフ』に。ヨーロッパでは「爆発的ヒット」とは今ひとついかない新型だけど、それは単純に、大型化し高級化したのが受け入れられなかったから、ではないようだ。
フラットツイン(水平対向2気筒エンジン)はBMWの代名詞。バイク乗りの間では常識である。
日本を代表するアフターパーツメーカー、ヨシムラ。メーカーも一目置くその開発力と、後付けマフラー『ヨシムラサイクロン』、そして伝説のチューナー、ポップ吉村の存在によって、絶大な支持を受けている信頼のブランドだ。
ヨーロッパフォードで生産され、フォード・ジャパンから発売されるコンパクトカーの『フィエスタ』。日本での使用状況に合わせて、電動格納ドアミラーや可倒式のルーフアンテナなどが装備されている。
ホンダ最高峰のスーパースポーツがついにモデルチェンジ。『CBR1000R』として生まれ変わった。排気量を1000ccに上げ、モトGPウィナー『RC211V』の先進技術を採用。
elf(エルフ)と言えば、フランスの石油会社、トタル社の有力ブランド。オイルなどケミカル類はもちろんだが、ジャケットやグローブなども機能とデザインを兼ね備え、ライダーの人気が高い。
仮面ライダー555(ファイズ)に使用された『オートバジン』と『サイドバッシャー』も会場に展示され、子供たちに大人気。
ランドローバーは2日、新型SUVの『ディスカバリー3』を発表した。一目でディスカバリーとわかるデザインに、大人7人乗りの室内空間を包み込む。今年後半から販売が開始される。
市販車最速のドラッグマシンを目指して作ったという、『V-MAX』。なんと車体右側にターボチャージャー、左側にはスーパーチャージャーを組み込み、最大ブースト1.2キロで329馬力を発生するという。
2003年ジュネーブ・ショーで発表された、5.0リットルV10エンジン搭載の“ベビーランボ”『ガヤルド』。デザイン開発スケッチを公開!!