エルシーアイ(ロータスの日本代理店)業務の山邊慎太郎氏は「『エリーゼ』のスタイリングにイメージしたのは猫科の動物で、特にヒョウやチーターが獲物を狙っている姿、狩りをする姿」だと語る。
今回のキャンピング&RVショーで展示されていたキャンピングカーの中で、最も目立った存在だったのが、ファーストカスタムという秋田県の会社が出品していた『ナウティルス』というクルマ。
12日、トヨタ製1.8リットルエンジンを搭載した、ロータス『エリーゼ111R』を発売した、エルシーアイ代表取締役の南原竜樹氏は「トヨタのブランド力が輸入車オーナーにどこまで訴求できるか」と語る。
ボルボ『S40/V50』のインテリアで最も目を引く部分といえば、それは北欧のスタッキングチェアを模した「フリーフローティング・センタースタック」と呼ばれるセンターコンソールだろう。
キャンピングカーには架装方式によっていくつかの種類があるが、キャビンスペースを大きく取ろうとした場合にはミニバンを改造するのではなく、大排気量エンジンを備えた商用車などを改造する「キャブコンバージョン」という方式を取る。
エルシーアイは、12日よりロータス『エリーゼ』の最上級モデル「111R」(ワンイレブンアール)の販売を開始した。エルシーアイ取締役事業部長の相原聡氏は111Rをエリーゼの拡販のフックとするつもりだ。
12日に発売されたロータス『エリーゼ』の最上級モデル「111R」(ワンイレブンアール)に搭載されるエンジンは、トヨタ『セリカ』に搭載されている、可変吸排気バルブタイミング機構を採用した「2ZZ」型。
マツダでは、2006年に『マツダ6』セダン(日本名『アテンザ』)をベースとしたクロスオーバーSUVを北米市場に投入する、という考えを明らかにした。
ロータス・カーズの日本正規輸入代理店であるエルシーアイ株式会社は、12日よりトヨタ製エンジンを搭載した、ロータス『エリーゼ』の最上級モデル「111R」(ワンイレブンアール)の販売を開始した。
さる14日、エルシーアイがロータスカーズの正規輸入業者となることが発表された。2社の契約調印・記者会見の席で、ロータスの近未来の開発プロジェクトが一部明らかになった。創業者コリン・チャプマンの「ひとつでも少ないパーツをいかに効率的に使うか」というモットーに従うという。