農村部へ行けば一家5人が毎月1000元(約1万5000円)で暮らしているかと思えば、上海のような都市には150万元(約2200万円)のクルマを乗り回している富裕層がいる。反日デモの原因のひとつが、この貧富の差の拡大だと言われているくらいだ。
WGP参戦以来、人気のリッターSS『ZX-10R』も展示されたカワサキブース。4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、画像で紹介するフォトレポート。
「最近の若い人は中古車でも大きなサイズのクルマを選ぶ傾向にあります。ですが、20代後半から30代になって初めて新車を買おうと思ったときには、やはり価格やランニングコストの関係から、コンパクトなクルマを選ぶことになると思います。そんなときにエアウェイブは最適なクルマだと思います」と語るのは、新型コンパクトワゴン『エアウェイブ』の開発責任者の川勝幹人さん。
そこだけヨーロッパのショーのようなブースを構えていたのは、中国のデザインスタジオX-GENE。独立したデザインスタジオの経営が成り立つのだから、中国のモータリゼーションは急速に進展したと見ていい。
日産自動車は、『ティアナ』、『ブルーバード・シルフィ』、『ティーダ』、『ティーダ・ラティオ』、『マーチ』、『ラフェスタ』に「プレミアムインテリア」、『スカイラインセダン』、『ステージア』に「リミテッドレザー」、『ノート』に「サルサグリーン」というインテリアに特徴をもたせた特別仕様車を設定し、27日から発売した。
トヨタ自動車は、『パッソ』に特別仕様車「X“HIDリミテッド”」を設定し、27日から発売開始した。今回の特別仕様車は、パッソの「X」をベースに、ディスチャージヘッドランプを特別装備した。
経済産業省が、非接触充電(IPT)システムの開発補助を行うことが明らかになった。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通じて補助金を出すという。
「自動車−生活をより素晴らしく」をメインテーマに掲げた中国最大規模の自動車博覧会、「上海モーターショー」は24日から浦東新区の上海新国際博覧センターで一般公開が始まったが、主催する中国汽車工業協会の関係者の話によると、「連日、当初予想を大幅に上回るほどの盛況ぶり」をみせている。
「従来のクルマとは一線を画すスムーズかつシームレスな加速性能」を標榜する『ハリアー/クルーガー・ハイブリッド』。アップダウンのきつい箱根の試乗路を実際に走らせてみると、フィールはまさにその謳い文句どおりである。
上海汽車集団のブースに『主席』というネームプレートを付けたクルマがあった。韓国・双龍(サンヨン)自動車の『チェアマン』である。まさにそのままの名称だが、言葉の響きはなかなかいい。