中国における海外ブランドの出展はどこも意欲的で、今年のデトロイトやジュネーブ、あるいはニューヨークで公開されたばかりのコンセプトカーを並べるメーカーも多かった。そんな中、この上海でコンセプトカーのワールドプレミアを行なったのがGMだ。
韓国では新型車がデビューする度にデザイン模倣問題が持ち上がる。最近ではヒュンダイ『ソナタ』とホンダ『アコード』のリアデザインが酷似しているとして、新聞で大きく報じられる事態にもなった。
ルノーサムソンはソウルモーターショーの会場に現在ラインナップしている『SM3』、『SM5』、『SM7』の3車種を持ち込んだ。いずれも日産車がベースとなっている。これは日産とサムソンは共にルノーとアライアンスの関係にあるためだ。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』に特別限定車「E240アバンギャルド・リミテッド」を設定して発売した。販売台数は合計600台。
ダイハツ工業は6日、『ブーン』に特別仕様車「1.0CLセレクション」「1.3CXセレクション」を設定し発売した。専用シート地を採用したほか車室内の空気を清潔・さわやかに整える「プラズマクラスター」を標準装備した。
欧米資本と合弁したメーカーが中心の上海モーターショーだが、独立系メーカーもいくつか出展。その中で、ブース面積は小さいながらも気になったのが中順汽車だ。主力車種はトヨタ『ハイエース』のデッドコピーともいえる『世紀』。
上海モーターショー、長安汽車ブースのステージで華々しく公開されたSUVコンセプト『御風』。SUVでありながら陸風汽車ブランドではなく長安汽車のマークがついているのも不思議なのだが、御風にはさらに興味深いポイントがある。
長安汽車のブースの奥に、聞き慣れないブランドのコーナーがあった。そのブランドの名は「陸風汽車」。長安汽車のラインナップのなかで、ミニバンとSUVがこのブランドに分類されることになるらしい。
チェコ共和国に本社のあるシュコダは、同社として4つ目のシリーズとなる小型車の生産を開始することを明らかにした。2003年のフランクフルトモーターショーで展示されたコンセプトモデル『ルームスター』がベース。
日産自動車は、『エルグランド』に「エアロ」特別仕様車を設定し、4月28日から販売開始した。2WDのVエアロの価格は301万3500円。