欧米資本と合弁したメーカーが中心の上海モーターショーだが、独立系メーカーもいくつか出展。その中で、ブース面積は小さいながらも気になったのが中順汽車だ。主力車種はトヨタ『ハイエース』のデッドコピーともいえる『世紀』。
上海モーターショー、長安汽車ブースのステージで華々しく公開されたSUVコンセプト『御風』。SUVでありながら陸風汽車ブランドではなく長安汽車のマークがついているのも不思議なのだが、御風にはさらに興味深いポイントがある。
長安汽車のブースの奥に、聞き慣れないブランドのコーナーがあった。そのブランドの名は「陸風汽車」。長安汽車のラインナップのなかで、ミニバンとSUVがこのブランドに分類されることになるらしい。
チェコ共和国に本社のあるシュコダは、同社として4つ目のシリーズとなる小型車の生産を開始することを明らかにした。2003年のフランクフルトモーターショーで展示されたコンセプトモデル『ルームスター』がベース。
日産自動車は、『エルグランド』に「エアロ」特別仕様車を設定し、4月28日から販売開始した。2WDのVエアロの価格は301万3500円。
「『ASIMO』(アシモ)のぬいぐるみを貰ったぞ」---ソウルモーターショーでホンダのプレスブリーフィングに出席した韓国・地元紙の記者は、韓国でも大人気のASIMOをゲットして大喜び。
日産自動車は、『プレサージュ』に「エアロ」特別仕様車を設定して4月28日から発売開始した。価格はVエアロ2WDが242万5500円。
今回の上海モーターショーは、前回よりもSUV系の出品が増えた。上海や北京など大都市ではトヨタ『ランドクルーザー』のような高級SUVがステータスであり、地方都市では「悪路を走るための生活クルマ」として市場が拡大しているからだろう。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に「STIバージョン」を改良設定して5月6日から発売すると発表した。STIバージョンは、2.5リットル水平対向4気筒DOHCターボエンジン、6速トランスミッション、18インチタイヤやブレンボ製ブレーキシステムを採用した。
GMデーウが間もなく発売を開始する大型ラグジュアリーセダンが『ステーツマン』だ。2.8リットルV6エンジン搭載モデルと、3.6リットルV6エンジン搭載モデルの2タイプがラインナップされている。