東京センチュリーは、オーストラリアの独立系レンタカー会社バーゲンカーレンタルズオーストラリアの全株式を取得する契約を締結したと発表した。株式譲渡実行日は2026年4月1日を予定している。
本件は東京センチュリーにとって単独では初めてとなる海外レンタカー事業への出資となる。子会社のニッポンレンタカーサービスが蓄積した適正な在庫コントロールや高効率な店舗運営、DX推進による顧客サービス高度化などの事業ノウハウを活用し、早期の企業価値最大化を目指す。
将来的には国内事業で培った車両のリース・ファイナンスや中古車事業といった周辺領域への展開も視野に入れ、豪州におけるモビリティ事業のバリューチェーン構築と事業基盤の拡大を加速させる方針だ。


