バリュートープは5月27日、カーシェア型LCCレンタカーサービス「オールタイムレンタカー」の新たな貸出拠点として、「アデニウム新橋ステーション」を東京都港区に開設した。
同社はすでに新橋・汐留エリアで「汐留タワーステーション」を展開しており、今回の拠点は同エリアで2か所目となる。新ステーションはJR新橋駅A1出口から徒歩6分の場所に位置する。
オールタイムレンタカーは、カーシェアの利便性とレンタカーの低価格な料金体系を組み合わせた無人貸出型のサービスだ。利用者はスマートフォンアプリを使って車両検索から予約、貸出、返却までを完結できるため、店舗営業時間に縛られることなく24時間利用できる。
同社はこれまでコアユーザーである20代の若年層を中心に利用を拡大してきた。今後は30代・40代以上の利用者増加も狙い、ビジネスエリアを含む多様な地域で貸出拠点の拡充を進める方針だ。
また、オールタイムレンタカーでは、クルマのスマートキー機能をスマートフォンに置き換えるスマートロックシステム「バーチャルキー」を導入している。バーチャルキーは、イードとジゴワッツが共同で開発を進める仕組みで、無人貸出サービスを支える技術のひとつとなっている。





