トヨタ自動車は9月のIAA:フランクフルトモーターショーに『エンド』(Endo)コンセプトを出品する。開発したのは南仏のED2(イーディスクエア)デザインセンター。現代の都市生活を考慮したアーバンカーの提案だ。
新型マツダ『ロードスター』には新たに、Z型に収納される手動ソフトトップが採用された。Z型はトヨタ『MR-S』などにも採用されている手法で、オープンにした時にはルーフの部分が収納した幌を隠してくれるので、トノカバーを装着しなくても見栄えがよい。
「グッドデザイン・プレゼンテーション2005」(主催:日本産業デザイン振興会)が25−27日の3日間、東京臨海新都心の東京ビッグサイトで開催された。各自動車メーカーデザイナーによる乗用車デザイン公開プレゼンテーション審査は26日の午後から行われた。
マツダ『ロードスター』(25日発表・発売)は日本はもちろん、アメリカやヨーロッパなど全世界で販売されるグローバルカー。しかし日本と海外では足回りの仕様に違いはない。「突き詰めていけば1種類の仕様でまかなえると判断」したという。
『マーチ12SR』は「クルマを操る楽しさを提供するエントリースポーツカー」をコンセプトとしたマーチのスポーツグレード。スポーツグレードと言っても、その作りこみは本気で、エンジンは圧縮比をアップし、カムプロフィールの変更、フライホイールの軽量化など、レースカー並のエンジンチューニングがオーテックジャパンの手により施されていた。
2代目『ロードスター』が登場した時には『RX-7』があったが、ボディサイズが大幅に違い構成部品の共通化は少なかった。3代目はボディサイズを拡大し、寸法的に『RX-8』が近くなった。しかし共通性については、サスペンションの取り付け位置ぐらいだ。
スズキは、「セレクトビューバックアイカメラ」を独自開発し、26日発表の新型『エブリイワゴン』と新型『エブリイ』の純正部品として設定した。
プジョーは3輪2シーターロードスター『20カップ』コンセプトを、9月のフランクフルトモーターショーに出品、ブランドの未来をかいま見せる。デザインしたのはプジョー自身のスタイルセンターだ。
イギリスの『スーパー7』専門メーカーのケイターハムは、新モデル『スーパーライト』を発表した。発売は10月を予定し、完成車の価格は、2万2450ポンド(449万円)。ケーターハムとしては、『CSR』と『ロードスター』の中間に位置づけられるクルマ。
VW:フォルクスワーゲンは26日、市販間近のカブリオレクーペの車名を『イオス』(Eos)に決定したと発表した。ギリシャ神話における曙(あけぼの)の女神だ。実車は9月12日から始まるフランクフルトモーターショーで披露される。