コンパクトハッチにありがちな可愛らしさを前面に出したデザインとは違い、新型『フィエスタ』はシャープで高級感あるボディデザインをまとっている。
日産自動車の田川丈二執行役員は2月10日の決算発表会見で、2014年3月期通期の業績予想達成について「第4半期の販売計画はラクではないが、達成に向けて取り組みたい」と述べた。
日産自動車の米国法人、北米日産は2月6日、米国で開幕したシカゴモーターショー14において、『シカゴNV200タクシー』を初公開した。
メルセデスベンツの最上級サルーンで、世界の高級車のお手本とされる『Sクラス』。同車に関して、追加設定されるクーペの画像がリークされた。
ルノー・ジャポンが発表したルノー『キャプチャー』は、ルノーの新デザイン戦略であるサイクルオブライフの第2弾にあたるクルマだ。
地元の雄として「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)で大きなブースを展開したタタ・モーターズ。超低価格車として話題を集めた『ナノ』も、ステージでスポットライトを浴びていた。
ルノー『キャプチャー』は、グレードにより2トーンボディカラーが採用されている。その理由のひとつには軽快感の演出があるという。
ルノー・ジャポンが2月27日より発売を開始する、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』の駆動方式は、本国同様フロントエンジンフロントドライブ(FF)の二輪駆動での導入だ。
フルモデルチェンジしたノア/ヴォクシーで、最も気になるのが新たにラインナップされたハイブリッドモデルだ。このクラスではセレナが先んじたが、モーター走行ができる本格的ハイブリッドはこのクラス初。“5ナンバーミニバン”初の本格ハイブリッドの走りを試した。
インドのDCデザイン社は2月5日、インドで開幕した「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)において、コンセプトカーの『ティア』(TIA)を初公開した。