ホンダは、2013年11月22日に発売した新型軽乗用車『N-WGN』『N-WGNカスタム』の累計受注台数が、1月31日現在、5万台を超えたと発表した。
“エコブースト”エンジンと“パワーシフト”を謳う6速DCTの組み合わせが実現するのを待ち、「満を持しての日本再導入となった」というのがこの『フィエスタ』。
新型日産『エクストレイル』のシャシー制御は、乗り心地や運転のしやすさ、安心感の大幅向上をテーマとして開発されている。
2月6日、米国で開幕するシカゴモーターショー14。同ショーにおいて、トヨタ自動車が、「TRD」(トヨタ・レーシング・デベロップメント)の名前を冠したスポーティな新シリーズを発表することが分かった。
スバル『レヴォーグ』では、新設計の専用ナビとして「パナソニック ビルトインSDナビ」が用意されている。このモデルは、パナソニックが市販ナビとして展開してきたストラーダ『Lシリーズ』をベースとしてレヴォーグ用に新開発したものだ。
2月5日、インドで開幕する「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。同ショーにおいて、インド自動車大手のタタモーターズが、2車種を初公開することが分かった。
フランスの自動車大手、ルノーが、新型『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に用意している高性能モデル、『クリオR.S.』(日本名:『ルーテシア ルノー・スポール』)。同車に、新バージョンが設定されることが判明した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは2月2日、『4シリーズ グランクーペ』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14で初公開される。
フルモデルチェンジした日産『エクストレイル』は、これまでの走破性の高さはそのままに、静粛性や乗り心地の向上を狙って開発された。