イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニが2013年12月に発表した『ウラカン LP610-4』。3月のジュネーブモーターショー14でのワールドプレミアを前に、すでに多くの受注を獲得していることが分かった。
レクサスは、CT200hをマイナーチェンジし、1月16日より発売を開始した。“F SPORT”モデルを新たに設定して、専用エクステリアとインテリアデザインを用意した。
スペックやイメージから走りが想像しにくいクルマ。こう説明して、果たしてお分かりいただけるだろうか? ジャガー『Fタイプ』の試乗は初めてだったが、2014年モデルに乗って、率直に、そう思ったのである。
『フィエスタ』に搭載されている1リットル直噴ターボのダウンサイジングエンジンは振動や騒音面で不利だとされてきた3気筒エンジンの常識を覆す素晴らしいパワーユニットだ。
2月5日よりインドで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。モーターサイクル大手で3輪のオートリキシャー『REシリーズ』も展開するバジャジが、シティコミューターの『Uカー コンセプト』を初公開した。
ホンダは、インドで開催された「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)にて、新型『シティ』を出展した。
GMのシボレーブランドは2月5日、インドで開幕した「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)において、『ビート』の大幅改良モデルを初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは2月12日、『S1』と『S1スポーツバック』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー14で初公開される。
VW『ザ・ビートル ターボ』はデザイン性が第一義のザ・ビートルに走りの魅力を追加した。ターボということでは標準車だってダウンサイジング直噴ターボだが、追加されザ・ビートル ターボは走り志向のエンジンを搭載する。
住友ゴム工業は、スズキが1月から発売している軽乗用車『ハスラー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用されたと発表した。