住友ゴム工業は、スズキが1月から発売している軽乗用車『ハスラー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
エナセーブEC300+は、高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培ってきた低燃費タイヤ技術を投入して開発された。
タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせたとしている。
タイヤサイズは165/60R15 77H。
住友ゴム工業は、スズキが1月から発売している軽乗用車『ハスラー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
エナセーブEC300+は、高い環境性能を実現するため、ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの開発で培ってきた低燃費タイヤ技術を投入して開発された。
タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上に加え、乗り心地や安全性能を高次元でバランスさせたとしている。
タイヤサイズは165/60R15 77H。