自動車 ニューモデルニュース記事一覧
 
    「ランクルと戦える」日産の大型SUV『パトロール』日本発売へ、SNSでは「売れるんじゃないか?」と期待の声
日産自動車は「ジャパンモビリティショー2025」で、大型SUV『パトロール』を2027年度前半に日本市場に投入すると正式に発表した。これまでも導入を匂わせる動きはあったが、このニュースを受けSNSでは「ようやくトヨタと戦えそうなクルマが出てきた」など話題となっている。
 
    聖地ニュルブルクリンクに青を刻め!TGR-DC ドライバーと戦い抜いた1年間、NLS 耐久シリーズのトーヨータイヤの挑戦に熱狂するPR
トーヨータイヤは2025年シーズンもニュルブルクリンク耐久シリーズ(NLS)に「TOYO TIRES with Ring Racing」として参戦。今年はTOYOTA GAZOO Racing(TGR)と連携し、育成プログラム「TGR-DC」から中山雄一選手、ジュリアーノ・アレジ選手、小高一斗選手、小山美姫選手を迎え、SP8TクラスのGR Supra GT4 EVOでローテーション参戦する体制を構築。SP-PRO、SP8T、SP10クラスでの実戦を通じてタイヤ開発とドライバー育成を加速させた。
 
    その車体『5億円超』! ケーニグセグ ジェスコが目の前で見られるBEWITHブースに注目!…ジャパンモビリティショー2025
カーオーディオメーカーのビーウィズがジャパンモビリティショー2025(開催期間:10月31日~11月9日)に出展。ひときわ目を引くのは世界125台限定生産のケーニグセグ ジェスコの展示だ。同社オーディオが投入されたハイパーカーを見に出かけてみよう。
 
    ジャパンモビリティショー2025が開幕! 注目記事ベスト5…ダイハツ『コペン』次期型アンベール
10月29~30日に公開されたジャパンモビリティショー2025の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。10月29日のプレスデーから開幕、最初に注目を集めたのはダイハツ『コペン』次期型の予告コンセプトカーでした。
 
    SMAS:住友三井オートサービス、次世代モビリティ社会を共創へ…ジャパンモビリティショー2025
ジャパンモビリティショー2025の会場で10月30日、住友三井オートサービス(以下、SMAS)がプレスカンファレンスを実施した。
 
    マツダ『CX-5』新型が日本初公開、注目はサイズ、エンジン、インターフェース…ジャパンモビリティショー2025
10月31日より一般公開となった「ジャパンモビリティショー2025」。2台のコンセプトカーを世界初公開し話題となっているマツダだが、もう一台、来場者の注目を集めているのが新型『CX-5』だ。深みを増した「ソウルレッド」色のボディが会場に華を添えている。
 
    ソニー・ホンダのEV『AFEELA 1』、米カリフォルニア州の音楽フェスに出展…2026年納車開始へ
ソニー・ホンダモビリティの米国法人、Sony Honda Mobility of America Inc.(SHMA)は、米国カリフォルニア州で開催された音楽フェスティバル「Palm Tree Music Festival」に、『AFEELA 1』を出展した。
 
    マルチスズキ、ジムニー5ドアの輸出が10万台突破…最多出荷先は日本
スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド製の『ジムニー5ドア』(日本名:『ジムニー・ノマド』)の輸出累計台数が10万台を突破したと発表した。
 
    「靴は乗り物」カーデザイナーがミズノとコラボ、一足に表現した「身体拡張」の楽しさとは…ジャパンモビリティショー2025
JMSに初出展のミズノが初公開したのは、カーデザイナーの山本卓身氏との共創で生まれた新フットギア『MOBILARIA β(モビラリア ベータ)』だ。
 
    いすゞ「エルガEV自動運転バス」、全国初の路線実証運行へ…12月から神奈川県平塚市で
平塚市と神奈川中央交通は、いすゞの「エルガEV自動運転バス」を用いた既存バス路線での実証運行を全国で初めて実施すると発表した。

