モーターサイクル テクノロジーニュース記事一覧(36 ページ目)
動画でわかるハーレーの車載インフォテインメントシステム…最新バイクはここまでできる
スマートフォンと繋がり、車載のタッチパネルではいろいろなことができるが、すぐには理解不能。
二輪車ETC車載器購入に1万円補助、NEXCO 3社で開始 4月1日より
NEXCO 3社は、二輪車のETC車載器購入費用として1万円を助成するキャンペーンを4月1日より開始する。
ドゥカティ パニガーレ V4S など、クラッチ操作ができなくなるおそれ リコール
ドゥカティジャパンは2月22日、『パニガーレ V4S』などの油圧クラッチホース、カムチェーンテンショナー、オイルクーラー、排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
塗装名人が語る、ホンダのオートバイレース史 当時の目線でエピソード多数
通称「浅間火山レース」、正式名称を全日本オートバイ耐久ロードレースと呼ばれるレースが1955年に開催され、ホンダはそこに参戦。そして、その4年後の1959年には世界グランプリに初出場した。
1970年代に一世を風靡、カワサキマッハの決定版が登場
北米をはじめ世界で通用する性能とスタイルで、オートバイファンを熱狂させたマッハシリーズ。そのヒストリーを解説する書籍が刊行された。
え! そんなメーカーもあったの?…メーカー別にたどる 国産オートバイの光芒が刊行
1950年代から1960年代にかけて、日本の二輪車メーカーは120社以上あったという。その多くのメーカーについて、当時の貴重なカラー図版で詳細を解説した1冊が刊行された。
大人に刺さる“ネオクラ”カスタム、ヤマハ YZF-R25 があの伝説のマシンに変身
いま、モーターサイクルの世界でムーブメントを起こしているのが「ネオクラシック」と呼ばれるジャンルだ。現代のメカニズムをスクランブラーやカフェレーサーといった懐古調のスタイリングで包んだマシンのことである。
スズキ アドレス110、1万1000台に改善対策 クランクシャフト破損のおそれ
スズキは1月17日、原付2種スクーター『アドレス110』のクランクシャフトに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2015年6月19日~2018年10月23日に製造された1万1345台。
BMWのライダーレスバイク、デモ走行も実施…CES 2019[動画]
BMWの二輪部門、BMWモトラッド(BMW Motorrad)は1月8日、米国ラスベガスで開幕したCES 2019において、ライダーレスバイクのプロトタイプを初公開した。
パナソニック、ハーレーが市販する電動バイクのコネクテッドサービスを初公開…CES 2019
パナソニックは1月7日、翌8日から開幕するCES 2019を前に開かれた報道関係者向けカンファレンスにおいて、今年8月に発売されるハーレーダビッドソンの電動バイク『LiveWire(ライブワイヤー)』向けコネクテッドサービスを初公開した。
