◆始まりは2001年の『クラウンアスリートVX』から
◆ダンパーが動く量はわずか1mm以下
◆セローで比較試乗!ハンドリングは安定志向に
◆高速道路を利用するツーリングライダーへ特にオススメ!
◆クルマのSUV人気が、ついにスクーターへも飛び火した!
◆作り手もやる気満々!タフなアドベンチャーに
◆想像以上に「走る」
郵便配達業務用として、ホンダの電動バイクが2019年度中(20年3月まで)に200台、2020年度中に2000台程度導入される。
2020年モデルのホンダ『CRF450R』『CRF450RX』には、急な路面状況の変化によるリアタイヤの空転を抑制し、動力を効率よく後輪に伝達する「Honda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)」が初採用されたのがトピックだ。
排気量が1100ccになったホンダの新型『アフリカツイン』。新しいカラーグラフィックを担当したのは、自らも従来型『CRF1000L アフリカツイン』に乗るアドベンチャー女子、桂川 碧さん(本田技研工業 二輪事業本部 ものづくりセンター デザイン開発部)。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、二輪車初の内蔵型GoProコントロールシステムを搭載した、新マイトライアンフ・コネクティビティシステムを12月21日より発売する。
ナビタイムジャパンは12月6日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、ライダーが互いの位置情報を共有できる「マスツーリング」機能の提供を開始した。
◆史上最大排気量の1800ccの2気筒ボクサー
◆最大出力は91hp
◆ツインカムシャフトボクサー
ZFは、ミラノモーターサイクルショー2019(EICMA 2019)において、三輪マキシスクーター向け電気機械式チルトロックを発表した。
ボッシュ(Bosch)は、ミラノモーターサイクルショー2019(EICMA 2019)において、電動バイク向けのシステムソリューションを発表した。