タナックスのブースで来場者の注目を集めていたのは、2019年8月ごろ発売予定のユニークなシートバッグ「キャンピングシェルシートバッグ」。
一見すると普通のシートバッグのようだが……。
LEDヘッドライトを販売するスフィアライトは、バイク用LEDヘッドライト「ライジング2」を展示。また、2019年発売予定の新商品も参考出展されていた。
◆PCXエレクトリックを宮古島で味わう
◆バッテリー交換ステーションも体験の場
◆コネクテッド機能で万全の体制
◆ハーレーの電動バイク「LiveWire」がジュネーブでお目見え
◆DC急速充電器を使用する
◆充電できるディーラーを世界250か所以上に
スマートフォンと繋がり、車載のタッチパネルではいろいろなことができるが、すぐには理解不能。
NEXCO 3社は、二輪車のETC車載器購入費用として1万円を助成するキャンペーンを4月1日より開始する。
ドゥカティジャパンは2月22日、『パニガーレ V4S』などの油圧クラッチホース、カムチェーンテンショナー、オイルクーラー、排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
通称「浅間火山レース」、正式名称を全日本オートバイ耐久ロードレースと呼ばれるレースが1955年に開催され、ホンダはそこに参戦。そして、その4年後の1959年には世界グランプリに初出場した。
北米をはじめ世界で通用する性能とスタイルで、オートバイファンを熱狂させたマッハシリーズ。そのヒストリーを解説する書籍が刊行された。
1950年代から1960年代にかけて、日本の二輪車メーカーは120社以上あったという。その多くのメーカーについて、当時の貴重なカラー図版で詳細を解説した1冊が刊行された。