先端素材と技術の複合展「N+(エヌプラス)」で、放射線を利用するメリットは数多くあるとアピールしていたのが原子燃料工業だ。
レスクのブースでは、電動スクーターとロッカータイプの急速充電器が展示されていた。
ロードバイクには有効なバックミラーを取り付けるのは難しい。実用車と違い、取り付け場所も少ないし、ルックスの点からも取り付けたくない。
ピアッジオグループジャパン(PGJ)は9月9日、アプリリアの新型『カポノルド 1200 ABS トラベルパック』の日本導入を発表した。カポノルド1200に搭載される電子制御サスペンション「aDD(アプリリア・ダイナミック・ダンピング)」には、複数の特徴が備わる。
ヤマハ発動機は9月12日、次世代小型エンジン『ブルーコア』を開発、新興国および先進国に導入する様々な機種に搭載し、2020年までに3つのエンジンバリエーションで500万台の生産を目指すと発表した。
自転車の国として知られているスウェーデンでは、サイクリストのためのエアバックが販売されている。発売元は、Hovding。
ビーズは、ドッペルギャンガーより、シティサイクルを使い自宅でエクササイズができるようにする「コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR」を発売する。
1919年創業のベルギーの老舗ヘルメットブランド「レイザー」が最新タイムトライアル用ヘルメット「ワスプ」をリリースした。
クルマの多い昼間の市街地での自転車ライドでは安全のために、私は昼間でもライト点灯で走る。
自転車用アクセサリーのトップブランド、トピークが大型化するスマートフォンに対応した防水バッグ、「スマートフォン ドライバッグ 6」を発売した。
インド企業のロイヤル・エンフィールドは、そもそもは英国で生まれの名門である。1901年に英国でバイク生産を開始し、名声を得るも、1970年に倒産。ただ、1954年にインドに現地工場で生産が続行され、1995年にボルボとの合弁でエーカーグループ傘下となった。
ドゥカティのネイキッドモデルである「モンスター」は、そのシリーズの旗艦モデルが『モンスター 1200S』へとフルモデルチェンジされ、試乗記でもすでにお伝えしている。そして今回新しく登場したのが、そのミドルバージョンとなる『モンスター821』だ。
アクティブスポーツで流行中のアクションカメラのご紹介。今回はガーミン(GIRMIN)“VIRB”の第二回目。