1月1日~7月31日に公開されたモーターサイクルの記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位、2位、4位、5位はヤマハの新型車、3位、6位にはショーモデルの情報が並びました。以下電動車や三輪車など、多種多様な新型車がランクイン。
はとやは輸入総代理を務めるバイク用ライディングシューズ「SCOYCO(スコイコ)」から、日本人の足型に合わせて木型を新規制作したジャパンフィットモデル「MT016-2(JP FIT)」の販売を開始した。
日本新聞販売協会は、三菱オートリースおよびラストワンマイルソリューションと協業し、新聞配達での活用促進を目的に、業務用電動バイク『BIZMOII-S』の無償貸し出しを開始する。
BMWモトラッド(BMW Motorrad)は7月7日、ライダー向けの「コネクテッドライド・スマートグラス」を欧州で発表した。
ニフコは、独自構造の新型スクリーンアジャスターを中型二輪車向けに量産を開始した。
ナビタイムジャパンは7月5日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター by NAVITIME」にて、一般有料道路の二輪車料金情報への対応を開始した。
NECネクサソリューションズは、同社が開発、運営する「2輪車安全教育支援サービス」が日本ピザハットに採用された。ピザ宅配時の原動機付自転車を含む自動二輪車の交通事故削減に向けて安全運転教育を支援する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月29日、二輪用スマートフォンアプリ「BMWモトラッド コネクテッド」に日本国内版ナビゲーション機能を追加した。
ナビタイムジャパンは6月21日、配達専用アプリ「配達NAVITIME」にて、自転車と原付バイクに対応したルート検索やナビゲーションの提供を開始した。
◆シャシー性能と制動力を引き上げた「eBikeクロスパフォーマンス」 ◆911やタイカンのルーフラインに着想を得たデザインのカーボン製フレーム ◆ポルシェのカスタムカラー6色が選べる「eBikeクロスパフォーマンスEXC」
ヤマハ発動機は、ライダーの感情を可視化する「感情センシングアプリ」を開発し、2023年後半より実証実験を開始すると発表した。
2023年4月3日~6日、パシフィコ横浜に於いて第27回ESV国際会議が開催された。ESVは、Enhanced Safety of Vehicleのこと。最先端の自動車安全技術にたずさわる人が集まる世界会議は各国が持ち回りで開催をしているが、日本では20年ぶりである。
胸部プロテクター、どんな種類があって、どのように選べば良いのか。モーターサイクル用品の企画・開発・販売を行なっているアールエス タイチ営業部販売促進課の高木菜央さんに話を聴いた。
ヤマハ株式会社は、二輪車の非ガソリン化に向けた取り組みを東京都と民間事業者が共同で行う『EVバイク等利活用促進事業』の一環として、多言語対応EVバイクレンタルサービスを、2023年3月16日より東京都代官山エリアと伊豆大島で開始する。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰が、応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて、小型軽量バイク用ドライブレコーダー「BDVR-B001」の先行販売を2月4日から開催中。