MAXWINブランドを展開する昌騰は、超軽量バイク用ドライブレコーダー「BDVR-B001」の先行販売を応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて開始した。
ナビタイムジャパンは1月31日、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、原付一種向けに日本初となる「二段階右折回避ルート」の提供を開始した。
◆合計23台のマシンが2月中旬までに完成する予定 ◆150psモーターを搭載し最高速は275km/h ◆将来の市販電動バイクにMotoEの技術を導入へ
そもそもNTTデータは情報技術の会社。だから、てっきり通信関係専門の会社だと思っていたのだが、なんとモノ作りも始めている。それがNTTデータ ザムテクノロジーズという会社で、設立されたのは2020年と新しい。
ダヴィンチ・モーター(Davinci Motor)は12月28日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕するCES 2023において、電動スーパーバイク『DC100』を米国初公開すると発表した。
電動バイクの台頭など、新しい風が吹き始めるモーターサイクル市場。注目の最新モデルから懐かしの名モデルまで、2022年の人気記事をまとめてご紹介する。
ヤマハ発動機の日高祥博社長は、水素を燃料とした2輪車に関して「プロトタイプはできている」と明かした上で、脱炭素に向けた「保険のひとつ」として水素エンジンの開発に注力する方針を改めて示した。
ボッシュ(Bosch)は12月14日、米国ラスベガスで2023年1月4日に開幕するCES 2023において、電動アシスト自転車向けに新開発したABSを初公開すると発表した。
ナビタイムジャパンは12月19日、SHOEIが発売したヘッドアップディスプレイ(HUD)搭載ヘルメット「OPTICSON(オプティクソン)」にバイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」が対応したことを発表した。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、EVバイクのバッテリーを自由に交換できる「Gachaco(ガチャコ)ステーション」を12月末よりナップス練馬店に設置すると発表した。
今回、プロレーサーでテストライダー・ドライバーを務める丸山浩氏が、パフォーマンスダンパーを装着したトヨタ『クラウン』、日産『セレナ』、そしてヤマハ『MT-25』に試乗し、検証をおこなった。
ユーロギア ダイネーゼジャパン事業部は12月1日、伊ダイネーゼ社製ワイヤレスエアバッグシステム「D-air」を搭載した「スマートジャケット」を警視庁交通機動隊に納入したと発表した。
KYBは、ミラノモーターサイクルショー2022にヤマハ発動機が出展した新型『トレーサー9 GT+』と『ナイケンGT』に、KADS(カヤバ電子制御サスペンションシステム)とLMW(リーニングマルチホイール)用フロントフォークが採用されたと発表した。
Gachaco(ガチャコ)は、ホンダ本社の青山ビル(東京都港区南青山)と「ホンダドリーム豊中」(大阪府豊中市)に、電動二輪車のバッテリーを交換できる「Gachacoステーション」を11月30日に開設したと発表した。
スズキは、125ccの新型スクーター「アドレス125」と「アヴェニス125」の発売を開始。先頃、その発表会が都内で行われ、開発を手掛けたエンジニアから話を聞くことができた。まずは、アドレス125から紹介していこう。