CRI・ミドルウェアは、車両のデジタルメーターを制御するソフトウェア「CRI Glassco」を搭載した車・バイクの台数が、2024年10~12月の3カ月間で30万台を突破したと発表した。
ヤマハ発動機は、神奈川県丹沢湖で開催された第79回市町村対抗「かながわ駅伝」競走大会に、電動スクーター『E01』4台が先導車などに活用されたと発表した。
ミナトホールディングスのグループ会社のミナト・フィナンシャル・パートナーズ(以下MFP)は、TechVoiceが企画・販売・運営するディスプレイ搭載EVスクーター「ScootVision」の運用を本格的に開始したと発表した。
レッドブルKTMファクトリーレーシングとレッドブルKTMテック3の両チームは、2025年のMotoGPシーズンの2月28日の開幕に向けて、セパン・インターナショナル・サーキットで3日間にわたるテストを完了したと発表した。
OpenStreetとモビリティプラットフォームは、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用した電動アシスト自転車のシェアモビリティ事業を千葉県柏市で開始した。
パイオニアが1月30日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。「Apple CarPlay」「Android Auto」への対応が開始された。
ブリヂストンは、ヤマハ発動機の新型スーパースポーツモデル『YZF-R9』の新車装着タイヤとして、2種類の高性能タイヤを供給すると発表した。
ホンダは1月28日、二輪車市場でのシェアを現在の4割から2030年前後にも5割まで引き上げる目標を明らかにした。また電動化への対応として2028年にインドで電動二輪車専用工場を稼働させることも公表した。
パイオニアと位置情報技術を手がけるHERE Technologies、インドで開幕したバーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025において、アジア太平洋地域向けの二輪車用コネクテッドデバイスを共同発表した。
ベクトリクス・ジャパンは、1月22~24日に開催されるオートモーティブワールド2025において、新型原付電動バイク『VC-1』と商用3輪EV『I-Cargo』専用の保冷装置付きリヤボックスを初公開する。