モーターサイクルニュース記事一覧(632 ページ目)

二輪車輸出実績、小型好調で4か月連続プラス…10.1%増の2万9210台 7月 画像
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二輪車輸出実績、小型好調で4か月連続プラス…10.1%増の2万9210台 7月

日本自動車工業会は8月31日、7月のニ輪車輸出台数を発表。前年同月比10.1%増の2万9210台で4か月連続のプラスとなった。

二輪車国内生産、34.4%増の4万7267台で11か月連続プラス 7月 画像
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二輪車国内生産、34.4%増の4万7267台で11か月連続プラス 7月

日本自動車工業会は8月31日、7月のニ輪車国内生産台数を発表。前年同月比34.4%増の4万7267台となり、11か月連続のプラスとなった。

安心感をもたらす35mm増しのスイングアーム…スズキ GSX-R1000R 新型開発チーム【インタビュー】 画像
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安心感をもたらす35mm増しのスイングアーム…スズキ GSX-R1000R 新型開発チーム【インタビュー】

サーキットで試乗した新型『GSX-R1000R』。ストレートでの安定性も抜群にいい。

走るタコメーターでますます熱い…スズキ GSX-R1000R 新型車体電装設計担当者【インタビュー】 画像
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走るタコメーターでますます熱い…スズキ GSX-R1000R 新型車体電装設計担当者【インタビュー】

「タコメーターが走る!」。新型スズキ『GSX-R1000R』のメーター開発を担当した車体電装設計課の広末忠之さんの言葉だ。

担当の垣根を越え、究極を目指した…スズキ GSX-R1000R 新型車両開発者【インタビュー】 画像
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担当の垣根を越え、究極を目指した…スズキ GSX-R1000R 新型車両開発者【インタビュー】

ニューモデルの開発はエンジニアたちがエンジン、車体、足まわり、電装など各パートに分かれて、それぞれが行っていくというのが従来のセオリーであったが、スズキの新型『GSX-R1000R』ではそういった垣根はなかった。

都内の首都高速、上昇する二輪車死亡事故率34.6%...安全対策は充分か 画像
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都内の首都高速、上昇する二輪車死亡事故率34.6%...安全対策は充分か

東京都内の首都高速の二輪車事故で、死亡事故率が悪化していることが警視庁への取材でわかった。

デザイン学生にモーターサイクルの楽しさを伝授…自動車技術会のデザイン公開講座 画像
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デザイン学生にモーターサイクルの楽しさを伝授…自動車技術会のデザイン公開講座

デザインを学ぶ大学1、2年生にモーターサイクルの魅力と、そのデザインの楽しさを伝えるワークショップ「二輪デザイン公開講座」が、8月24~25日に長岡造形大学(新潟県)で開催された。

2段ファンネルとエキパイ連結管で全域スムーズ…スズキ GSX-R1000R 新型エンジン実験担当者【インタビュー】 画像
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2段ファンネルとエキパイ連結管で全域スムーズ…スズキ GSX-R1000R 新型エンジン実験担当者【インタビュー】

エンジンの回転が低く落ちてしまっても、欲しいぶんだけトルクが出てきてくれる。つまり、高回転でのパワフルさだけでなく、低中速域から高回転域へのスムーズなパワーデリバリーを実現している。新型スズキ『GSX-R1000R』をサーキットで乗ってみて実感したことだ。

マン島、たった1人の日本人ライダー…山中正之「TTは人間力が試される」【インタビュー】 画像
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マン島、たった1人の日本人ライダー…山中正之「TTは人間力が試される」【インタビュー】

同じマン島のレースでも、アマチュア色の濃いマンクスGPからTT出場をつかみ取った山中正之にとって、レジェンドライダーの集うTTの熱気は、特別なものだった。

デザイン担当者が語るホンダ・モンキーの魅力…発売50周年記念トークショー 画像
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デザイン担当者が語るホンダ・モンキーの魅力…発売50周年記念トークショー

ホンダは26日、『モンキー』の発売50周年を記念して「モンキー スペシャル・トークショー」をウエルカムプラザ青山で開催。歴代モデルの開発に携わったデザイナー2名が登場し、このマイクロサイズのモーターサイクルの魅力について語った。

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