JAF(日本自動車連盟)の公式ホームページ「Happy Bike!!」ページ内の人気コンテンツ「バイクの音を楽しむ『名車図鑑』」をご存知だろうか?
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、『ボンネビル ボバー』および『ストリートスクランブラー』にインスピレーションキットを装着した3つの特別仕様車「OLD SCHOOL」「QUARTER MILE」「EXPEDITION」を設定し、7月15日より販売を開始する。
7月30日に決勝レースが行われる「2016-2017 FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)最終戦 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会」に参戦する主なホンダチームの体制が決定した。各主要チームは新型「CBR1000RR SP2」で参戦し、タイトル奪還を目指す。
ホンダは、500台限定の『モンキー』最終モデルとなる「モンキー・50周年スペシャル」の商談受付を7月21日より開始する。
なんと可愛らしい! 次に乗ったのは1962年製『ポートカブC240』。いま放送しているNHKの朝ドラ『ひよっこ』にも登場しているから、マニアの間ではちょっとだけ話題になっているのだ。
2016-2017EWC(世界耐久選手権)の第2戦フランス・ルマン24時間からYART Yamaha Official EWC Teamの一員として参戦を開始した野左根航汰。全日本JSB1000では、今年からYAMAHA FACTORY RACING TEAMに移籍してファクトリーライダーとなった。
加速は力強いし、航続可能距離も1回の充電で100kmに達するというから、これならシティコミューターとして充分に機能しそうだ。ボッシュの電動スクーターを、ドイツ・ボックスベルグにあるテストコースで試乗させてもらった。
5月21日にドイツのオーシャズレーベンで行われたEWC(世界耐久選手権)で、野左根航汰が所属するYART Yamaha Official EWC Teamが、前戦ル・マン24時間耐久レースに続いて2位表彰台に立った。
ホンダ50ccスポーツはここから始まったのだ。1960年製の50ccと聞いて、ノンビリしたものだろうと思っていたが、ナメちゃ困ると言わんばかりにエンジンは元気よく回るし、走りは軽快そのもの。ハンドリングはその名のとおりスポーツバイクそのものといった印象だ。
NEXCO東日本とNEXCO中日本は、高速道路初となる二輪車限定の乗り放題企画「首都圏ツーリングプラン」を7月14日から発売する。