電動二輪車専用、未来の道路コンセプト…BMWが発表

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BMW ビジョンE3 ウェイ
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BMWグループは11月22日、未来の電動二輪車専用の高架道路コンセプト、「BMWビジョンE3ウェイ」を発表した。

BMWビジョンE3ウェイは、中国上海のBMWグループのテクノロジー部門が開発。交通渋滞や大気汚染など、巨大都市が直面する課題に、シンプルで効果的な解決方法を提示する。

BMWビジョンE3ウェイは、都市近郊の主要交通ハブを結ぶ電動二輪車専用の高架道路コンセプト。 3つのEは「エレベーテッド」、「電気的」、「効率的」という意味を持つ。BMW ビジョンE3 ウェイ は、電動バイクのBMW モトラッド『コンセプトリンク』『X2シティ』など、エミッションフリーの電動二輪車の専用道路。排気ガスを出さないため、道路は主に屋根で覆われており、ライダーを雨や熱から保護し、充分な換気が行われる。

二輪車専用道路としたのは、車との衝突のリスクを回避するため。二輪車の速度は、25km/hに自動的に制限される。また、各アクセスポイントでは、電動二輪車を所有していない人が、シェアリングでBMW ビジョンE3 ウェイを利用することも可能。交通の流れは、自動化されたビデオ監視システムや人工知能(AI)によって、最適化が図られるという。
《森脇稔》

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