鈴鹿サーキットは、6月21日から7月30日までの40日間、鈴鹿サーキット公式Twitterにおいて「 "コカ・コーラ" 鈴鹿8耐 8時間限定リツイートキャンペーン」を実施する。
日本の経済発展を支え、多くのライダーから愛されているホンダ・スーパーカブ。その初代が発売されたのは1958年(昭和33年)のことで、その名は『スーパーカブC100』であった。
高速道路二輪車料金の「料金区分の独立化・適正化」の気運が高まっている。自民党二輪車問題プロジェクトチーム(PT)は4月以来、毎月連続開催で「料金区分の独立化・適正化」を中心議題に取り上げている。
スリムで見るからにスポーティな車体はお馴染みだが、11リットルだった燃料タンクの容量を13.4リットルに拡大するなどボディワークを刷新したほか、ヘッドライトを4灯LED式としフロントマスクをより個性的にしているのが目を惹く。
『SWM』というイタリアンモーターサイクルをご存知だろうか。創業は1971年、SWMは「Speedy Working Motors」を意味し、その名のとおりレースで勝つために生まれた。
車載ディスプレイに、スマートフォンで得られる情報を表示させて操作するボッシュのスマートフォン統合ソリューション『mySPIN(マイスピン)』を、ドイツ・ボックスベルグで開かれたボッシュの技術説明会で体験してきた。
エリーパワーは、ホンダが6月9日に発表したモトクロス競技専用車『CRF450R/RX』2018年モデルに、同社が製造する二輪車始動用リチウムイオンバッテリー「HY85S」が標準搭載されたと発表した。
これぞライトウェイトスポーツと言わんばかりの軽快感ある佇まい。フロントマスクがより低い位置にあり、対照的にテールが跳ね上がったクラウチングスタイルの車体は新しさに満ちあふれると同時にデュークらしさもある。
5月下旬に千葉県・袖ヶ浦サーキットにて開催されたKTMのメディア向け試乗会に、元ロードレース世界選手権(WGP)GP250チャンピオン(1993年度)の原田哲也さんの姿があった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、試乗イベント「BMWモータースポーツフェスティバル 2017」を7月15日、富士スピードウェイにて開催する。