日本市場に続々と投入されている400cc以下の輸入バイク。その中で早くから人気を博したのがハーレーダビッドソンの『X350』だ。
日本自動車工業会と日本二輪車普及安全協会は、8月19日に東京・秋葉原の「アキバ・スクエア」にて『8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY』イベントを開催する。
ヨシムラジャパンからヤマハのスポーツスクーター『XMAX』用スリップオンマフラー2種類が新発売。
オートバイ用品専門店「2りんかん」を展開する2りんかんイエローハットは、和歌山県和歌山市に「和歌山2りんかん」を2024年9月13日にオープンする。
ナビタイムジャパンは、8月9日からバイク専用ナビアプリ『ツーリングサポーター by NAVITIME』に「トンネル回避ルート」機能を追加した。
ロイヤルエンフィールドのゲリラ450は水冷エンジンを搭載し、オールマイティな性能と独特なデザインが魅力。安定感とスポーツ性を両立し、ライダーに優れたコントロールを提供する。
11年目を迎える「クシタニカフェ」が、8月よりメニューを大幅にアップデート。フレンチのシェフが監修する定番人気ホットドッグには3つの新しい味が追加、ドリンクもより充実のメニュー展開を提案する。
福島県初のトライアンフ正規販売店「トライアンフ郡山」が8月10日にオープン。最新CI(コーポレートアイデンティティー)を採用した店舗としては国内33店舗目となる。
『日本のオートバイの歴史 <増補三訂版> 二輪車メーカー興亡の記録』が三樹書房から発行された。著者は東京大学名誉教授の富塚清氏で、長年にわたりオートバイの研究・調査に携わってきた。
2024年上期、話題を呼んだ新型車情報のランキング。1位は長城汽車が二輪進出に向けて制作した水平八気筒モデル、2位にアドベンチャーバイクの仕様の「レブル」、3位がクラシカルな色合い強めた「GB350C」という形となりました。