今年で45回目、過酷な暑さの中で長丁場のバトルが繰り広げられた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース/7月19~21日)で、ひときわ大きな注目を集めたのが、ゼッケン0をつけたスズキの青いマシンだ。
カワサキモータースジャパンは8月23日、『Ninja 650』シリーズの2025年モデルを9月15日に発売すると発表した。メーカー希望小売価格は106万7000円。
カワサキモータースジャパンは8月23日、スーパーチャージャーを搭載した唯一無二のスーパーネイキッド『Z H2』と『Z H2 SE』の2025年モデルを発表した。価格は205万7000円から。
カワサキモータースジャパンは8月23日、スーパースポーツ『Ninja ZX-6R』シリーズの2025年モデルを発表した。9月15日に発売予定で、価格は158万4000円から。カラー&グラフィックが変更となっている。
カワサキモータースジャパンは8月23日、大型クルーザー『バルカンS(VULCAN S)』を9月15日に発売すると発表した。価格は104万5000円。
9月1日から9月30日まで「目黒とメグロの回顧展」がJR目黒駅(東京都品川区)で開催される。カワサキモータースとJR東日本(東日本旅客鉄道)とのコラボレーションイベントだ。カワサキモータースの子会社、カワサキモータースジャパンが8月21日に発表した。
MVアグスタが8月22日、スーパースポーツモデル『スーパーヴェローチェ800』に新色の追加を発表。MVアグスタの歴史と伝統を感じさせる、レッド/シルバーの「Rosso Ago / Argento Ago」が追加された。メーカー希望小売価格は変更なく319万円。発売開始は9月より。
京都発のモーターサイクルパーツブランド・AELLA(アエラ)がアクティブと共同で開発した、ドゥカティ専用のパフォーマンスダンパーを新発売。同製品は、ヤマハ発動機株式会社の特許技術をもとに、アクティブが機種専用にセッティングした製品となっている。
カワサキモータースジャパンが、8月22日からファミリーマートの一部店舗でオリジナルグッズの先行販売を開始した。
ヤマハ車の純正アクセサリーを開発・販売するワイズギアは、ヤマハのネオレトロ125cc『XSR125』向けのローダウンリンクを10月に発売すると発表した。純正リンク比でシート高を約20mmダウンすることができる。