モーターサイクルニュース記事一覧(107 ページ目)
人気のヤマハ『XSR125』がアート作品に…新進気鋭のデニムアパレルとコラボ、限定「つなぎ」も発売
ヤマハ発動機は「Dynamic Art Project」by YAMAHA MOTORとして、新進気鋭のデニムアパレルブランドTOM WORKSとのコラボレーションを発表。人気の125ccネオレトロバイク『XSR125』をベースにしたアートオブジェを製作。さらにコラボレーションアイテムも発売する。
カワサキとパナソニック、次世代モビリティ開発で協業…二輪車技術と電動アシスト自転車技術を融合
カワサキモーターズとパナソニックサイクルテックは10月29日、次世代モビリティの共同開発に向けた協業に合意した、と発表した。
躍進するドゥカティの“情熱”に触れる「Ducati Riding Experience」の真髄とは
MotoGPやスーパーバイクなど、世界のロードレースシーンを席巻するイタリアの雄「ドゥカティ」であるが、そんなレーシーでアグレッシブな活動やマシンのラインナップだけにはとどまらない躍進をここ最近はみせている。
「乗りやすいスーパースポーツの究極形」完全新規モデル、ヤマハ『YZF-R9』はなぜ生まれたのか?
2024年10月26日(土)、ヤマハ発動機は、全日本ロードレース選手権最終戦が開催されている鈴鹿サーキットで新型スーパースポーツ「YZF-R9」を発表した。まったく新しいそのモデルは、どのような背景で生まれたのか? その詳細をお届けしよう。
「憧れを売っている」青いヤマハ、インドのZ世代を直撃するプレミアム戦略の躍進
人口14億人を超えるインドは、自動車、二輪車にとって最大の市場になりつつある。人口の30%が26歳以下で、2030年には50%にも届くという。経済の発展に伴い、マイカー、マイバイクの需要は右肩上がりというわけだ。そんなインド市場で、若者を中心に存在感を高めつつあるのがヤマハ発動機だ。
[15秒でわかる]ヤマハ『ファッジオ』ハイブリッド…68.9km/リットルという低燃費
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド』を発表した。
「この燃費は凄すぎ」ヤマハの新型ハイブリッド『ファッジオ』、SNSでは日本導入を求める声も
ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド(Fazzio Hybrid)』を発表した。日本では未発売だが、発表後のSNSは国内導入を求める声が多く見られた。
【スズキ GSX-8S 試乗】トラクションという言葉の意味を教えてくれる…伊丹孝裕
2023年3月に発売されたスズキのニューモデルが『GSX-8S』だ。価格もスペックも手頃なロードスポーツとして注目を集め、若々しいデザインによって、新たなユーザー層を開拓している。そんなGSX-8Sの乗り味をあらためて体感してみた。
ヤマハのハイブリッドスクーター、新型『ファッジオ』125ccクラスの人気モデル…土曜ニュースランキング
10月18~24日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハのハイブリッドスクーター、『ファッジオ』に関する記事。そのほかトヨタ『スターレット』に関する情報や、スズキ『フロンクス』に関する記事がランクインしました。
[15秒でわかる]ホンダ『CT125ハンターカブ』仕様変更…12月12日発売
ホンダは、原付二種レジャーバイク『CT125・ハンターカブ』のカラーバリエーションと一部仕様を変更して、12月12日に発売すると発表した。今回の変更で、新たに2色が追加され、合計で3色から選択することが可能になる。また、エキゾーストパイプに装着したプロテクターとバックミラーの形状を変更した。メーカー希望小売価格は47万3000円(消費税10%込み)だ。
