「羅針盤型デザインファーム」を掲げるGK京都は、米国ヤマハ発動機(Yamaha Motor Corporation, U.S.A.)が2025年モデルとして発表した水上オートバイ『JetBlaster(ジェットブラスター)』のデザインを担当したことを発表した。
今回、私はヤマハから新たに発表されたクラッチレスバイク『MT-09 Y-AMT』に試乗してきました。ヤマハといえばスクーターを中心にオートマチックの二輪車を数多くラインアップしていますが、新開発の「Y-AMT」は従来のATバイクとはひと味もふた味も違います。
スズキは、250ccクラスのアドベンチャーモデルとして、「Vストローム250」(66万8800円)と「Vストローム250SX」(56万9800円)の2機種をラインナップしている。ネーミングは似ていても、エンジンも車体もまるで異なる2台を乗り比べると、どんな違いがあるのか。モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎と伊丹孝裕の2人が、それぞれの魅力を語る。
ドゥカティジャパンが9月14日より、新型『ハイパーモタード698モノ』の販売を開始する。税込み価格は170万円より。
オーストリアのバイクメーカーKTMは9月12日、2025年モデルの『EXC CHAMPIONS EDITION』を発表した。この新シリーズは、FIMハードエンデューロおよびエンデューロGP世界選手権でのKTMの支配的な地位を祝うものだ。
ホンダ(Honda)は9月12日、空冷・4ストローク・OHC・単気筒348ccエンジンを搭載したロードスポーツモデル『GB350 C』を10月10日にHonda Dreamより発売すると発表した。3月のモーターサイクルショーで導入が発表され、話題となっていたモデル。
スズキ『KATANA(カタナ)』をモチーフにしたピザカッターとして話題となった『ピザカッターナ』の再生産が決定したと発表された。10月頃入荷分として、生産数は2000個。
ジヤトコと自転車メーカーのホダカは9月11日、ジヤトコ製ドライブユニットを搭載した電動アシスト自転車のプロトタイプを公開した。このプロトタイプは量産を前提としており、2025年をめどに市場に投入する予定。
ヤマハ発動機販売が9月7日に「My Yamaha Motorcycle Day」を千葉県長生郡長柄町のロングウッドステーションで開催した。
米国のBuell Motorcycleは、新型バイク「Buell Super Cruiser」の予約受付を9月12日から開始すると発表した。