ヤマハインドネシアモーター(YIMM)は6月12日、「MAXiスクーターシリーズ」(日本のMAXシリーズ)の新型プレミアムスクーター『NMAX ターボ(NMAX “TURBO”)』を発表した。
「BUTTON&CUFFLINKS」は6月18日、ホンダが製造販売している『クロスカブ』や『モンキー』など、人気の二輪車10種類を題材にしたオリジナルアクリルスタンド&キーホルダーの先行予約受付をて開始した。
「Honda E-Clutch」(イー・クラッチ)を搭載した『CB650R』と『CBR650R』にクローズドコースで試乗したのだが、乗り初めてすぐ出来映えに驚いた。“進化型MT(マニュアルトランスミッション)”をうたうE-Clutchは「出しゃばらない、やさしい電子制御システム」だったからだ。
ヤマハ発動機は、MT-09 ABSの上級仕様『MT-09 SP ABS』改良新型を7月24日に発売する。価格は144万1000円。
「操る楽しさを求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供」するというE-Clutchだが、既存のDCTとはどこが違うのか? クローズドコースでの試乗を経て、開発陣に話を聞いた。
ドゥカティは5月24日、ロンドンで開催されたカスタムバイクショー「バイクシェッド」で、コンセプトバイク『RR24I』を発表しました。
往年のレーシングマシンを彷彿させるエクステリアで人気となっている、ヤマハのスポーツヘリテイジモデル『XSR900 GP』に新たな動きだ。ヤマハモーターヨーロッパ(YME)が「Back to the Paddock」と名付けられた最新のカスタムプロジェクトを発表。
MVアグスタから本格派アドベンチャーモデル「ENDURO VELOCE(エンデューロ・ヴェローチェ)」が登場。
7月19日~21日に開催される、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会に、世界耐久選手権にレギュラー参戦する、「#1 YAMALUBE YART YAMAHA EWC Official Team(YART)」が、ヤマハのトップチームとして出場する。
ホンダの米国部門は、スクーター『メトロポリタン』の2025年モデルを6月中に発売する。ホンダの米国部門が5月31日に発表した。