ヨシムラジャパンからスズキ・GSX-S1000GX(2024~)/GT(2022~)専用のスリップオンマフラー「Slip-On R-11Sq サイクロン EXPORT SPEC 政府認証」が新発売。
ヤマハ発動機の水上バイク「ウェーブランナー」が、宮城県石巻市のご当地ヒーロー「シージェッター海斗」の3代目となる新マシン「新イスラスタ号」として贈呈された。先代モデルの贈呈から11年が経ち、シージェッター海斗が誕生から20周年を迎えることを記念したもの。
アライヘルメットから「RAPIDE-NEO(ラパイド・ネオ)レプリカ」2モデルが新発売。伝説的レーサー・原田哲也選手と坂田和人選手両氏のレプリカデザインを復刻したモデルで、税込み価格は6万4900円。販売開始は2024年9月上旬より。
アライヘルメットが2024年10月1日より製品の希望小売価格を改定することを発表した。円安の進行に伴い、ヘルメットに使用される原材料の価格が高騰していることが主な理由である。さらに、光熱費の上昇や人件費の引き上げなど、工場の生産に関わる諸経費も増加している。
オージーケーカブトのフラッグシップモデル「F-17(エフ・イチナナ)」にMotoGPで活躍するアレイシ・エスパルガロ選手のシグネチャーモデル「F-17 Mips ALEIX-2(ミップス・アレイシ-2)」が追加。9月より数量限定で発売。税込み価格は7万400円。
日本法人の「ハーレーダビッドソンジャパン」に対し、公正取引委員会が独占禁止法違反(不公正な取引方法)容疑で立ち入り検査を行ったという。
ヤマハ発動機は7月30日、二輪車製品の出荷に用いる梱包枠の原材料として、低炭素・循環型鋼材「電炉鋼板」の適用を開始したと発表した。二輪車用梱包枠への電炉鋼板の採用は国内初。今後も適用範囲を順次拡大していくという。
80年代のGPマシン『YZR500』を彷彿とさせるスタイリングで登場し話題の、ヤマハ『XSR900 GP』が人気だ。5月20日の発売から約1か月で、販売店での受注が1000台以上を記録しているという。
ホンダの米国部門は7月24日、ネイキッドロードスポーツ『CB300R』の2025年モデルを発表した。9月に現地で発売される予定だ。
クシタニから限定カラーのコーデュラナイロンバッグが新発売。今回の新色はネイビーとブラウンで、定番のブラックに加えて全5アイテムがラインナップされている。