BMWの新型アドベンチャーバイク『R 1300 GS Adventure』は、快適性と冒険心を融合。エンジンやシステムなど革新的な特長を持ち、長距離ツーリングや冒険旅行に適している。
ハーレーダビッドソンジャパンが8月3日に、名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場で「BLUE SKY MEETING in 名古屋」を初開催。開催時間は9時から16時で、入場は無料。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが新たに仙台に専門店舗をオープンする。正式オープンは2024年9月末を予定しており、運営は有限会社スナダオートが担当。新店舗の所在地は宮城県仙台市宮城野区、宮城の萩大通り沿いとなる。
7月19日から21日にかけて開催された鈴鹿8耐で、ブリヂストンがサポートした「チームHRC with 日本郵便」が優勝。同社タイヤ装着チームの優勝は2006年の初優勝から17大会連続となり、同社が持つタイヤサプライヤーとしての連続優勝記録を更新した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶフルニコが、8月10日に福島県郡山市へ「トライアンフ郡山」をグランド・オープンする。トライアンフ最新CI採用店舗として国内33店舗目となる。
7月21日に決勝がおこなわれた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。19時30分にチェッカーフラッグが振られ、酷暑の中激戦の8時間を制したのは、ホンダの「#30 Team HRC with Japan Post(日本郵便)」だった。
「鈴鹿8耐」ヤマハ勢の中でも異色(?)といえるのが、“美少女系”ゲームアプリ『アズールレーン』とのコラボチームとして今回、3度目の参戦をおこなう「#15 IRF with アズールレーン」だ。
夏の風物詩、「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)決勝が7月21日、11時30分にスタート。鈴鹿サーキットは午前9時の時点ですでに39度を記録する暑さに。前日までの予選では転倒も相次ぎ、波乱が予想されるレースだが今年の見どころとは?
プロジェクトリーダー兼チームディレクターの佐原伸一氏は20日に開催されたトークショーの中で、「トップ10ねらえるポテンシャルは十分にある」と、マシン、ライダーの仕上がりに自信を見せた。
カワサキは7月20日、鈴鹿8耐(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)が開催されている鈴鹿サーキットで、開発中の「水素エンジンバイク」での走行をサプライズで披露した。2023年12月に発表されていた車両だが、走行シーンを一般に公開するのは世界初。