「鈴鹿8耐2025」開催中に設置された、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」内ヤマハブースにて日本導入予定のニューモデル『YZF-R9』が展示された。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。
早坂サイクル商会は、東北最大級のバイクイベント「BIKETOBER FESTA(バイクトーバーフェスタ)」を9月27日・28日に宮城県仙台市太白区のイベントホール アズテックミュージアムで開催すると発表した。
スズキの250ccロードスポーツ『ジクサー250』(以下、ジクサー)に試乗。ストレスを感じることなく毎日使え、どこへでも乗っていける手軽さは、スズキ随一の仕上がりだった。
ENNEは、同社のレーシングチーム「ENNEXEL」が開発した特別仕様の特定小型原付『T600GR』の先行販売セール第2弾を開始したと発表した。当初、限定5台のみで販売され、予約開始からわずか数秒で完売となった話題のモデルが、正式な製品ラインナップに加わる。
カワサキモータースジャパンが、多用途型デュアルパーパスモデル『KLX230 DF』を新発売する。渋いカラーで登場した「KLX230 DF」に対して、SNSでは「これめっちゃカッコヨ」「まるで偵察用オートバイやん」といった高評価コメントが集まっている。
これまで30年以上、排気量にして1000cc以上のリッターバイクに乗ってきた。いずれも車両重量250kg以上の重量車だったが、それでも事故なく、立ちゴケなく乗ってこられたのはバイクを支えられる身体があったからだ。
KTMジャパンが8月6日、新型『390アドベンチャーR』を発表した。2025年9月発売予定で、メーカー希望小売価格は97万9000円(税込み)となっている。これに対してSNSでは「ついに出るのか!」「このスペックで100万切るのは魅力的」と話題になっている。
新モデル攻勢が続くロイヤルエンフィールド。拡大するラインアップの中で、カスタム文化に触発され誕生した個性派ミドルクラスが『ショットガン650』だ。
スズキ二輪は、ユーザー参加型イベント「GSX-S/R ミーティング 2025」を10月12日に開催すると発表した。昨年に続き会場はスズキファンにとって「聖地」でもある浜松工場内の特設会場で、開催時間は午前10時から午後2時まで。入場料は無料となっている。
バイク用品ブランド「ドッペルギャンガー」を展開するビーズ(大阪府東大阪市、代表取締役:大上響)は、防水性能・デザイン・装着性を兼ね備えた新作サイドバッグ「ターポリンサイドバッグ DBT648-BK」を発売した。