世界の総人口は約72億人。そのうち約6割がアジアにいることを、皆さんは知っているだろうか。ちなみに多くのクルマ好きが尊敬の気持ちを捧げるヨーロッパは、約1割に過ぎない。
192ps/25.5kgmのスペックを発揮する1.8リットルターボを搭載。これに乾式多板のデュアルクラッチ、7速DSGの組み合わせ。が、実車の走りは、スペックから読み取れる以上のダイナミックさだった。
そのオレンジ色のボディカラーはきっと夕焼けに似合うはず。ほとんど思いつきのまま、クルマを走らせた。向かうは西。夕陽の沈む西だ。
『ディスカバリー スポーツ』に試乗した。本来2か月ほど前に試乗するはずだったのだが、生憎雪のために中止。それで今回乗ることになった。
先代から誕生し、日本国内でも3000台を販売したというMINI『ジョン・クーパー・ワークス(JCW)』。コードネームF56のMINIをベースに作られた新しいJCWは、ほとんど別物と呼べる領域にまで高性能化していた。
最新モデルの全高は標準の『ポロ』+30mm。そこまでの差はないと思われるが、キッチリと着座位置が高いのがわかる。が、それ以外に標準車から失ったものはなく、実用に徹したコンパクトカーであるのがこの『クロスポロ』だ。
既にホームページでも新型の写真が出ているジャガー『XF』。「Rスポーツ」は2リッターモデルをベースに4月に100台の限定モデルとして投入されたモデルである。モデル末期とはいえ、走りの実力はやはりハイエンドラグジャリーセダンに相応しいものだった。
一つの時代が終わりを告げようとしている。ボルボは今後基本的に4気筒以上のシリンダー数を持つエンジは作らないと宣言した。すなわちそれは現行6気筒エンジンが生産終了を迎えることを意味する。
『フライングスパー』を唯一の例外に、ベントレーには「スピード」と名付けられたモデルが存在する。スピードが意味するのは、ハイパフォーマンス。これぞベントレーをドライバーズカーたらしめた大きな原動力であった。
遡れば『960』の90年代、共同開発だったそれまでの“PRV”の後継機として登場した自社開発ユニットが源流だった。