テスラ広報の土肥さん曰く、とにかくイーロン・マスクCEOは電気自動車についてもっとよく知ってもらいたいんですよ。と仰った。これ、ある僕の質問に対しての答えである。
どうしてポルシェのデザインは説得力があるのだろう。計算されつくしたボディサイズもあるのだろうが、一番大きいのはやはりブランドが持つ品格である。ちょっとやそっとでは身につかない。にじみ出るオーラが違うのだ。
悪ガキは、まわりの顔色を見ないで暴れるから魅力なのであって、ここで環境を意識されてもなあ。ぶつぶつ呟きながら『マスタング』に乗り込んだものの、そんな心配はまったくいらなかった。
フランス車としては初めてのディーゼルエンジンモデルが、日本にやってくることになりそうです@2016年秋。
欧州よりも一足先に日本に導入された最新鋭『マスタング』は「50イヤーズエディション」という名称で販売されている。このフルモデルチェンジされたマスタング、米国では昨年からセールスされている。
初代ホンダ『NSX』がデビューした時 、そのあまりの乗り易さから、ちょっとスーパーカーとは言えないな、という声が多数聞かれた。もし、『ウラカン』がその当時デビューしていたら、果たしてこのクルマにもそうした声が聞かれたのであろうか。
『マスタング』と言えば、男の子たちの憧れのクルマ! 女の子には少々敷居が高いというのがこれまでのイメージでしたよね。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボ社の最上級ステーションワゴン『V70』を長距離試乗する機会があったのでリポートする。
何でこんな季節に軽井沢で試乗? その真意は行ってみて初めて分かった。新しい『CTSプレミアム』は、リアのエンブレムにCTS4とあるように、オールホイールドライブなのである。てっきりこれが初めての4WDキャデラック日本導入かと思ったら過去にも導入されていた。
イギリスを代表する超高級車ベントレー。「スポーティな超高級車メーカー」のプライドは、変わることなく現在に受け継がれています。私がそのプライドを垣間見たのは、数年前に参加したベントレーの国際試乗会。