試乗記 輸入車ニュース記事一覧(220 ページ目)

【MINI ペースマン 試乗】クーパーDでもコツを要さず余裕ある走り…島崎七生人 画像
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【MINI ペースマン 試乗】クーパーDでもコツを要さず余裕ある走り…島崎七生人

『ペースマン』は、MINIの7番目のモデルとして2013年に導入されたばかり。けれど『クロスオーバー』と歩調を合わせ改良が入り、内容をリフレッシュさせた。

【BMW i3 試乗】レンジエクステンダー車、しっかりした操舵感と超低重心の快適な走り…島崎七生人 画像
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【BMW i3 試乗】レンジエクステンダー車、しっかりした操舵感と超低重心の快適な走り…島崎七生人

『i3』レンジエクステンダー装備車は発電用の直列2気筒の647ccエンジンをリヤに搭載する点が特徴だ。ガソリンはハイオク指定で9リットルが満タン。プラグインレンジでの走行距離は196.1km、車重はEV版+130kgの1390kgだ。

【VW e-up! 試乗】外連味なく、さりげなく使えるEV…鈴木ケンイチ 画像
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【VW e-up! 試乗】外連味なく、さりげなく使えるEV…鈴木ケンイチ

2014年10月14日、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『e-up!』と『e-ゴルフ』の日本導入発表会を、東京・秋葉原にて開催した。イベント後に実施された試乗会に参加することができた。短い限られたコースでの試乗であったが、その走りをレポートしたい。

【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】C200 アバンギャルド、すべてにおいてワンランク上!…吉田由美 画像
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【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】C200 アバンギャルド、すべてにおいてワンランク上!…吉田由美

このところ輸入車メーカーの抜け目のなさは、ハンパない! メルセデスベンツも、BMWもアウディも、これまでのシリーズに加えて、その間を埋めるクラスを続々導入し、バリエーションを増やす傾向があります。

【BMW M4クーペ 試乗】さりげなく高レベルな“M”の世界観…島崎七生人 画像
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【BMW M4クーペ 試乗】さりげなく高レベルな“M”の世界観…島崎七生人

「カーボン。アルミニウム。マグネシウム。そして、アドレナリン。」同車カタログの中のそんなコピーは、当然ながら『M4』を端的に表現したもの。ならば乗ってみようか…と素直に靡けるオーナーがつくづく羨ましい…と思える。

【MINI クロスオーバー ディーゼル試乗】余裕と洗練度の高さが光る…島崎七生人 画像
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【MINI クロスオーバー ディーゼル試乗】余裕と洗練度の高さが光る…島崎七生人

改良されたMINI『クロスオーバー』だが、外観の変わりようはごく僅か。グリルの意匠変更や、バックドアにバラ文字の車名エンブレムが付いた程度、だ。

【フォード フィエスタ 試乗】全域で隙のない走り、COTY受賞に匹敵する実力…中村孝仁 画像
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【フォード フィエスタ 試乗】全域で隙のない走り、COTY受賞に匹敵する実力…中村孝仁

排気量は997cc、つまり1リットルである。かつてこのジャンルはリッターカーと呼ばれた。まさにベーシックカー。しかし、フォード『フィエスタ』にそのような印象は皆無である。

【フォード エコスポーツ 試乗】温和なたたずまいに“乗用車”としてのちょうど良さ…古庄速人 画像
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【フォード エコスポーツ 試乗】温和なたたずまいに“乗用車”としてのちょうど良さ…古庄速人

フォードのSUVといえば、なんといっても『エクスプローラー』。しかし世界的にSUVが主力商品となっている現在、乗用車としてグローバルに販売できるクロスオーバーモデルを設定するのは当然の流れだ。

【プジョー 308 試乗】プレーンさをきわめた新型…島崎七生人 画像
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【プジョー 308 試乗】プレーンさをきわめた新型…島崎七生人

新型プジョー『308』の日本市場での発売は2014年11月5日から。それに先立ち、短時間ながら実車と過ごして感じたのは「今回はプレーンさをきわめている」ということだった。

【BMW X3 試乗】xDrive20d xLine、山道も軽々と走る多用途車…島崎七生人 画像
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【BMW X3 試乗】xDrive20d xLine、山道も軽々と走る多用途車…島崎七生人

BMW『X3』はフェイスリフトで最新のBMW顔になった。近似しているのは『X4』だが、ヘッドランプ、グリルのデザインがごくごく僅かずつ違うのは、いつものBMWのやりかただ。