ヴェゼルの試乗会場は、2004年までYumingの夏のリゾートコンサート、Surf & Snow in ZUSHI MARINAが行われていた逗子マリーナのシーサイドリビエラ。
軽ハイトワゴンとSUVをクロスオーバーさせたスズキの新型車が『ハスラー』。
今、世界的に大ブレークしているのがコンパクトなクロスオーバーSUV。
日産 『エクストレイル』20X エマージェンシーブレーキパッケージ の3列シート車に試乗した。
『GS』にとって2機種目のハイブリッド車となる「300h」。「450h」がV6の3.5リットルガソリンエンジンをベースをベースとするのに対し、こちらは4気筒の2.5リットルを搭載するのが大きな違いだ。
実際にはまだ完成前だった東京ゲートブリッジを渡るシーンが印象的なCMで登場した『CT200h』。あれから早3年が経ちマイナーチェンジを実施。今度は、CM界では流行りの(?)騙し絵を使ったCMをオンエア中だ。
三菱『アウトランダーPHEV』の氷上試乗会が長野県立科町の女神湖湖上で行われた。
スバルが2014年5月に発売を予定している『レヴォーグ』のプロトタイプ車に試乗した。といっても通常の試乗とは違うごく限られた条件下での試乗だったが、乗ってみて分かることもあった。
日産は最近、NISMOの位置づけを高め、いろいろな車種にNISMOモデルを設定している。その代表ともいえるのが『フェアレディZ』で、かつてのバージョンNISMOから最新のフェアレディZ NISMOへと進化した仕様を設定している。
日産『エクストレイル』は本格派SUVの売れ筋モデルとして安定した人気を集めてきた。今回のフルモデルチェンジでは、悪路走破性の高さやタフギアとしての使い勝手などをしっかり継承した上で、先進技術を盛り込み、環境性能を高めるなどの進化を図っている。