試乗記 国産車ニュース記事一覧(260 ページ目)

【スズキ スペーシア カスタム 試乗】一家に一台のファーストカーになりうる、愛犬も喜ぶ“男性用スペーシア”…青山尚暉 画像
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【スズキ スペーシア カスタム 試乗】一家に一台のファーストカーになりうる、愛犬も喜ぶ“男性用スペーシア”…青山尚暉

スーパーハイト系軽自動車は子育てプチバンというイメージが強い。

【スズキ ワゴンR 試乗】“切り詰めた感”より“高効率な走り”を実感…島崎七生人 画像
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【スズキ ワゴンR 試乗】“切り詰めた感”より“高効率な走り”を実感…島崎七生人

最新カタログの表紙の渡辺謙が人さし指で“1”のポーズ。全高1550mm以上の軽ワゴンで再度ナンバー1のカタログ燃費をモノにし、安全装備も充実させた新型ワゴンRが登場した。

【トヨタ エスティマハイブリッド 試乗】走りの良さは変わらないが価格の高さが問題…松下宏 画像
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【トヨタ エスティマハイブリッド 試乗】走りの良さは変わらないが価格の高さが問題…松下宏

現行『エスティマ』がデビューしたのは2006年1月でモデルサイクルは長期化している。なのに2013年5月には一部改良を実施した。改良の中身は装備の充実化が中心だが、まだしばらくはこのモデルの生産を続けるという意思が示されたことになる。

【フィット プロトタイプ 試乗】ベーシックモデルで“山岳路”、実燃費は17.5km/リットル…井元康一郎 画像
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【フィット プロトタイプ 試乗】ベーシックモデルで“山岳路”、実燃費は17.5km/リットル…井元康一郎

ホンダが9月にフルモデルチェンジを予定しているコンパクトカー『フィット』。3代目となる次期型のパワートレインでは新ハイブリッドシステムが注目されているが、グローバル最量販ユニットとなるのは、ベーシックな1.3リットル直4であろう。

【フィット プロトタイプ 試乗】いち推しは1.5リットル i-VTEC+CVT!…今井優杏 画像
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【フィット プロトタイプ 試乗】いち推しは1.5リットル i-VTEC+CVT!…今井優杏

良かったですよ! 新型『フィット』プロトタイプ。

【フィット プロトタイプ 試乗】ハイブリッドの常識を覆す、心地よいエンジンサウンド…吉田匠 画像
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【フィット プロトタイプ 試乗】ハイブリッドの常識を覆す、心地よいエンジンサウンド…吉田匠

『フィット』の3代目は、ホンダ開発陣の熱の入りようが伝わってくるクルマだ。その主な原動力は、これまで燃費性能で後塵を拝してきたトヨタのハイブリッドを追い越そうという思い、なかでも特に同セグメントのアクアに対するライバル意識だといっていいだろう。

【フィット プロトタイプ 試乗】ゼロヨン17秒台、アクアより大人しいのは気候のせいか…津々見友彦 画像
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【フィット プロトタイプ 試乗】ゼロヨン17秒台、アクアより大人しいのは気候のせいか…津々見友彦

新型『フィット ハイブリッド』はフィットのイメージを踏襲するものの、スタイリングは更に進化し、”かっこいい”と思わず口に出る魅力的なデザインにまとめられていた。

【フィット プロトタイプ 試乗】ホンダがアグレッシブな企業に戻る前兆…ボブ・スリーヴァ 画像
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【フィット プロトタイプ 試乗】ホンダがアグレッシブな企業に戻る前兆…ボブ・スリーヴァ

この新型『フィット』は、ホンダが以前のようなアグレッシブな企業に戻る前兆である。どこから戻ったって?まあ、ここ最近はちょっと保守的な普通の会社になっちゃっていたから。

【フィット プロトタイプ 試乗】国内コンパクトカー市場の勢力図を塗り替える可能性も…戸田治宏 画像
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【フィット プロトタイプ 試乗】国内コンパクトカー市場の勢力図を塗り替える可能性も…戸田治宏

『プリウス』と同様の電気式シフトをDレンジに入れると、『フィットハイブリッド』は音もなくEV走行を始める。さらにアクセルを踏み込めばアトキンソンサイクルの1.5リットルエンジンが目覚めるが、振動は皆無に近い。

【フィット プロトタイプ 試乗】トーションビーム式のリヤサスに注目…松田秀士 画像
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【フィット プロトタイプ 試乗】トーションビーム式のリヤサスに注目…松田秀士

ハイブリッドシステムはボク以外の方がたくさん書くだろう、だからそちらを参考にしてほしい。新しい『フィット』でボクが注目しているのは新しいリヤサスペンション。フィットのリヤサスはトーションビーム式だ。