試乗記 国産車ニュース記事一覧(242 ページ目)

【ダイハツ タントカスタム 800km 試乗】“欠点のなさ”が光るスーパーハイトワゴンの定番…井元康一郎 画像
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【ダイハツ タントカスタム 800km 試乗】“欠点のなさ”が光るスーパーハイトワゴンの定番…井元康一郎

新車販売の4割にまで比率が上昇した軽自動車。その軽自動車の中でも販売台数でトップをひた走るのは、ダイハツのスーパーハイトワゴン『タント』。昨年10月にデビューした第3世代モデルとなる現行タントを長距離試乗したのでリポートする。

【日産 エルグランド ハイウェイスタープレミアム 試乗】 キングの威厳取り戻すべく、迫力と実用性を強化…萩原文博 画像
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【日産 エルグランド ハイウェイスタープレミアム 試乗】 キングの威厳取り戻すべく、迫力と実用性を強化…萩原文博

2010年に3代目が登場したラージサイズミニバン、日産『エルグランド』。世代が進む事にライバル達の猛追をうけ、初代が築いた“キングオブミニバン”の称号が揺らぎつつあった。

【日産 ティアナ XV 試乗】サルーンらしい乗り味と心地いい室内…島崎七生人 画像
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【日産 ティアナ XV 試乗】サルーンらしい乗り味と心地いい室内…島崎七生人

北米市場では『アルティマ』名義でミドルクラスセダンの定番的存在の、日本名『ティアナ』。ゆとりのある実用セダンとして、あくまでもゆったり、神経を逆撫でされずに乗っていられるのが持ち味だ。

【日産 スカイライン 試乗】ダイナミックな走りは圧巻…島崎七生人 画像
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【日産 スカイライン 試乗】ダイナミックな走りは圧巻…島崎七生人

数えて実に13代目。老婆心ながら思うのは、日産車ファンが“インフィニティバッジがついた『スカイライン』”に戸惑わないかどうか?ということ。もちろんプレミアムカーとして仕切り直しのための采配であり、事情は理解できるのだが……。

【スズキ ハスラー 試乗】アクティブ心をくすぐるデザインと足ごたえ…岩貞るみこ 画像
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【スズキ ハスラー 試乗】アクティブ心をくすぐるデザインと足ごたえ…岩貞るみこ

いまさら私が力説するまでもなく、『ハスラー』のデザインはいい。節約づかれではしゃぎたい人と、節約に拍車がかかり自然派へ傾倒した人の気持ちをわしづかみだ。

【マツダ アクセラ ハイブリッド 試乗】HVでも胸のすく走り…島崎七生人 画像
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【マツダ アクセラ ハイブリッド 試乗】HVでも胸のすく走り…島崎七生人

『アクセラ』全体に占めるハイブリッド車の販売比率は22~23%ほど。マツダでは40%程度と読んでいたという。が、ガソリン車(65%、うち1.5リットルが45%程度)やディーゼル(13%)などにも目が向けられている。

【三菱 ekスペース 試乗】格段によくなった基本性能、使い勝手のよさも満載…諸星陽一 画像
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【三菱 ekスペース 試乗】格段によくなった基本性能、使い勝手のよさも満載…諸星陽一

『eKスペース』は三菱自動車と日産自動車が共同出資した、NMKVの開発による軽自動車の第2弾。「スペース」の名からも想像できるように、スーパーハイト系のユーティリティモデルだ。

【日産 エクストレイル20X エクストリーマーX 試乗】スタイルに馴染むアイテム類…島崎七生人 画像
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【日産 エクストレイル20X エクストリーマーX 試乗】スタイルに馴染むアイテム類…島崎七生人

日産『エクストレイル』の「エクストリーマーX」。先代T31型でもパッケージとして同様のモデルが用意されたていたが、新型ではラインアップの1つとして当初から設定されている。

【マツダ アクセラ スポーツ 試乗】走りのどのシーンでも、手応え十分…島崎七生人 画像
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【マツダ アクセラ スポーツ 試乗】走りのどのシーンでも、手応え十分…島崎七生人

『アクセラスポーツ』には2機種のガソリンエンジンが設定され、上位機種に搭載されるのが2リットルだ。155ps/20.0kgmのスペックは、1.5リットルに対し+44ps/+5.3kgmのアドバンテージ。とはいえJC08モード燃費の差ははAT同士で0.4km/リットルと小さい。

【日産 スカイライン 試乗】骨格は素晴らしいが味付けに洗練の余地あり…中村孝仁 画像
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【日産 スカイライン 試乗】骨格は素晴らしいが味付けに洗練の余地あり…中村孝仁

その名は『スカイライン』。エンブレムはインフィニティだが、インフィニティを名乗らず、かといって日産も名乗らない。日産が作るがそれを名乗らないスカイラインという名のニューモデルである。