試乗記 国産車ニュース記事一覧(213 ページ目)
【トヨタ アクア X-URBAN 試乗】大人も似合う? ひとクラス上の上質感と乗り心地…青山尚暉
コンパクトカークラスの中で2モーターのストロングHVを採用するのが『アクア』。その燃費性能は標準車で37.0km/リットルと圧倒的だ。
【スズキ アルト 試乗】現状ではおそらく世界一のロボAT…諸星陽一
1979年に初代が登場したスズキの軽自動車『アルト』。昨年発売された新型は8代目というロングセラーモデル。
【ホンダ N BOXスラッシュ 試乗】オーディオシステム試聴、感動に値するゴキゲンなサウンド…青山尚暉
『N BOXスラッシュ』で1泊2日のドライブ旅行に出掛けたのを機に、Xグレードに標準、Gグレードにオプション設定される、開発陣の思い入れの強いスペシャルオーディオシステム「サウンドマッピングシステム」をじっくりと試聴した 。
【トヨタ アルファード 試乗】バカ受けのクルマだが、謎の残る設定…中村孝仁
発売1か月で4万2000台を受注したトヨタ『アルファード』『ヴェルファイア』。ズバリ、バカ受け状態で、改めてミニバン人気の高さ、というかこの兄弟車の人気の高さを窺い知ることが出来る。しかし、謎な部分もある。
【トヨタ アルファード 試乗】「S系」グレードはシリーズ中のベスト・バイかも…島崎七生人
『アルファード』の“S系”のグレードは、いわゆるエアロ仕様の外観が特徴。通常なら「お好みであればどうぞ」と言うところだが、同車の場合は、少々、事情が異なる気がした。
【トヨタ アルファード / ヴェルファイア 試乗】2列目席のすべてを試してみた、ベストシートは?…青山尚暉
大空間高級サルーンを謳う新型『アルファード』&『ヴェルファイア』は新たにかつてないミニバンの居住空間を実現する超豪華な2列目席エグゼクティブラウンジを設定した。
【ホンダ ジェイド 試乗】3列シートは装備しているのだが…中村孝仁
大きくなり過ぎた『オデッセイ』と、古くなって役目を終えてしまった『ストリーム』のいいとこ取りをしたという、謳い文句で登場したのが『ジェイド』である。
【トヨタ ヴィッツ 試乗】乗り心地を根本的に改善した改良新型…岩貞るみこ
マイナーチェンジは、目先を変えるためにちょこっと手を加えた小さな起爆剤のようなものが多い。ただ、新型『ヴィッツ』は、乗り心地の根本的なところに手を加えてきた。
【ホンダ ジェイド 試乗】低くて実用的なミニバンの復活…島崎七生人
3、4代目『オデッセイ』や『ストリーム』。それらがホンダのラインアップから1度落ちてしまい、乗り換えに困っていたユーザーのための新しい低全高3列シートミニバン。そう理解すれば、このクルマの狙いはわかりやすい。
【スバル レガシィ B4 試乗】とても良いクルマだが、際立った特徴に欠ける…松下宏
『レガシィ B4』を走らせて、とても良いクルマだと思った。何のストレスを感じさせることもなく、さわやかな気分で気持ち良く走れるクルマだったからだ。
