試乗記 国産車ニュース記事一覧(208 ページ目)
【マツダ ロードスター 試乗】クルマとドライバーの一体感は代えがたいものがある…日下部保雄
『ロードスター』はいつ乗っても楽しく、ワクワクさせてくれる。ND型では重量を1tに抑えてライトウェイトスポーツカーの持つ軽快なフットワークを進化させ、1.5リットルの自然吸気エンジンで素直にクルマを運転する楽しさを伝える。
【スズキ アルト ターボRS 試乗】かっ飛び系じゃない、対話できるスポーツ…藤島知子
『アルト』というと、ここ最近は愛嬌あるキャラで燃費志向のイメージがすっかり定着していたが、8代目にはターボエンジンを搭載したモデルが2世代ぶりに復活し、「ワークス再来か?!」と興奮気味の輩も少なくない。
【スバル WRX STI 試乗】このクルマを作り続けることに感じる心意気…諸星陽一
2014年に『インプレッサ』から独立させたモデルとして登場したのが『WRX』シリーズ。最高峰のSTIグレードは、2リットルターボで308馬力の高出力を発生する。
【マツダ CX-3 試聴】シンプルながら低音&バランスも見事な、BOSEシステム…青山尚暉
『CX-3』には『CX-5』同様、BOSEサウンドシステムがオプションとして用意されている。
【スズキ エブリイ 試乗】2ペダルMTで軽ワンボックスでも納得の走り…島崎七生人
日本の経済と生活を支える、なくてはならない存在、軽ワンボックス。その中でトップシェア(ワゴン含む)を誇る『エブリイ』が9年6か月振りに一新された。
【国産SUV 比較試乗】CX-5、ハリアー、フォレスター、三“車”三様きわだつ個性…森野恭行
今のSUVの高い人気は、一過性のブームではなく、市場にしっかりと定着したものだ。
【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】気持よくオープンエアモータリングを楽しめる…諸星陽一
本田技術研究所創立50周年企画「自分達が創りたいクルマ」の公募で生まれたのがこの『S660』。市販に先立ち、ミニサーキットでプロトタイプの試乗会が開催された。
【ホンダ S660 プロトタイプ 試乗】ミッドシップながら常に弱アンダー、安心して攻められる…津々見友彦
期待のホンダ『S660』のプロトタイプを試乗した。スバリ、ルックスは素晴らしい。フロントもホンダらしいアイデンティティを巧みに入れながらモダンで精悍に仕上げている。サイドビューもミッドシップの前後バランスが良い。
【マツダ CX-3 試乗】小さくでも侮ることなかれ、登坂や高速クルージングも得意科目…日下部保雄
コンパクト・クロスオーバー、『CX3』は最近のマツダ車のセオリーに則ってクラスを超えたプレミアム感を待たせている。
【ホンダ グレイス 試乗】本当の意味での“使いやすさ”を実感…諸星陽一
『グレイス』は『フィットハイブリッド』の基本コンポーネンツを用いて作られた4ドアセダン。4440mmの全長に1695mmの全幅を持つ5ナンバーサイズで、110馬力の1.5リットルエンジンと29.5馬力のモーターを組み合わせたパワーユニットが積まれる。
