試乗記 国産車ニュース記事一覧(205 ページ目)
【マツダ CX-3 試乗】パワートレイン、シャシー、着実に熟成が進んでいる…森口将之
半年前に乗った『デミオ』も、現在の国産コンパクトカーでトップレベルの総合性能の持ち主だけれど、パワートレインやシャシーを共有しつつ、デビューが少し後になった『CX-3』は、共有部分の熟成が着実に進んでいた。
【ホンダ ジェイド 試乗】ユーザー視点はどうなっているんだ…岩貞るみこ
すらりとしたデザイン。高さを押さえて機械式駐車場でも使いやすいのに、低床で圧迫感のない広々とした車内。床がフラットで広く、乗り降りもしやすい。運転席に座ったときに前方に広がる、大きなフロントウィンドーと、それによってもたらされる驚くべき開放感。
【マツダ ロードスター 試乗】走り出してすぐに自分のものになる…津々見友彦
6代目新型『ロードスター』の魅力はなんと言ってもルックスの良いこと。ホイールベースは20mm先代より短く、基本的にコンパクトになったが、全幅は15mm広がりより安定感もある。グラマラスなボディはとてもセクシー。
【マツダ CX-3 試乗】次世代のスタンダードになりうる…家村浩明
コンセプトは「次の時代のスタンダードを創造する」こと。そんな大きな目標を掲げた意欲的な新型車が登場した。マツダの『CX-3』である。
【注目軽&コンパクト】300km長距離試乗で、その乗り味を堪能
ショッピングや送迎などの普段使いから、家族や友だちを誘ってのロングドライブまで、幅広い用途に使え、エコ指数も高いのがコンパクトカーだ。が、最近はその下のポジションを受け持つ軽自動車にも魅力的なクルマが増えてきた。
【マツダ CX-3 試乗】デミオの穏やかでリニアな特性からクイックな素性に変化…津々見友彦
独特の“魂動”デザインで勢いがあるマツダがそれに乗り送り出した『デミオ』のSUVバージョン、コンパクトクロスオーバーの『CX-3』。
【ホンダ S660 試乗】コミューターとしての価値を提供するスポーツカー…御堀直嗣
軽自動車のミッドシップスポーツカー、ホンダ『S660』は、かつての『ビート』の再来と言われることもあるが、私は、新しい価値を提案するスポーツカーだと感じた。
【スズキ アルト ターボRS 試乗】軽さは強力な武器、愉しい“イタズラ”に賛意と敬意…家村浩明
最も廉価なクルマで“こういうこと”をしてしまう! このスピリットが、まずは愉しい。そして、その安価なクルマとは、同時に、車重が極めて軽い軽自動車であった。
【マツダ ロードスター 試乗】S660 とは対極「踏んで曲がれ」というメッセージ…森口将之
なによりも先代で目立った演出めいた走りが影を潜めて、小型軽量スポーツカーならではの素直な動きをピュアに味わえるようになったことに好感を抱いた。
【マツダ CX-3 試乗】4WDでもゴキゲンな走りを楽しめる6MT…青山尚暉
『CX-3』には2WD 6AT、4WD 6AT、そしてこのクラスとしてはレアな2WD 6MT、4WD 6MTモデルがある。
