試乗記 国産車ニュース記事一覧(202 ページ目)
【ホンダ N-BOXスラッシュ 試聴】サウンドマッピングに最適な音楽ジャンル、そして弱点とは…井元康一郎
カスタムカー風の内外装を特徴とするホンダの軽トールワゴン『N-BOXスラッシュ』。その売りのひとつで、上位グレードの「X」「Xターボ」に標準装備されたオーディオシステム「サウンドマッピングシステム」をじっくり試す機会があったのでリポートする。
【マツダ CX-5 試乗】乗り味に「最新」を感じられる2WD…島崎七生人
街中でも見かけるようになった最新型。新しい意匠のグリルは、顔つきに“強さ”を与えて見える。ほかにドアミラーにウインカーが内蔵されたのも外観上の特徴だ。
【スバル フォレスター 試乗】“次の一手”が期待される1台…島崎七生人
試乗車は最新の改良型がベースの特別仕様車「S-Limited」。外観の特別装備は18インチアルミホイール、標準車より大胆なデザインのフロントバンパーなどが目を惹く。ルーフのシャークフィンアンテナも最新型の証だ。
【ホンダ S660 試乗】降りてからもニヤッとさせられた…島崎七生人
カッコいいクルマだと思う。それはスタイル、走りの楽しさ、雰囲気、上質感などほぼ全方位のレベルが高いから。もちろん、“軽”であることを忘れさせる魅力をこのクルマはもっている。
【日産 エクストレイル ハイブリッド 試乗】走りも佇まいも自然…島崎七生人
ガソリン車との外観上の差はごく僅か。左右前ドアと後部のバッジ、それとフロントフォグランプ(試乗車は非装着=ディーラーオプション)が薄型になる程度だ。ランプにブルーのレンズを入れる等のよくある“ハイブリッド感を出しました”的な、無意味な装飾がないのがいい。
【トヨタ MIRAI 試乗】見事なほどに高いレベルの“普通”を実現したセダン…諸星陽一
いまさら言うまでもないが、トヨタの『MIRAI(ミライ)』は水素を燃料として発電、電気エネルギーを得て走行する燃料電池車。一般ユーザーにも販売する燃料電池車としては世界初のクルマとなる。
【マツダ ロードスター 試乗】なんでシートカラーがブラック一色なんだ!…岩貞るみこ
インテリアの★が少ないのは、やっぱり二人乗りは使いにくいから。ついでにトランクも狭いから。
【ホンダ S660 試乗】潔さが生んだ類まれなドライビングファン…日下部保雄
ホンダでなければ作れない軽のピュアスポーツ。2人の乗員を運ぶためのパッケージングは潔く運動性能のために追及されている。
【トヨタ MIRAI 試乗】「ミライ」が公道を悠然と走った…島崎七生人
ともかく未来が現実となった。水素と酸素の化学反応で電気を作り、駆動用モーターを回す。ごく簡単に言うとそうして走る英知の結晶『MIRAI』の姿に、一般公道でもお目にかかれることになった。
【スバル インプレッサ スポーツ 試乗】ステアフィールの自然さは ゴルフ や アクセラ 上回る…高根英幸
昨年暮れにマイナーチェンジを受けた『インプレッサスポーツ』に試乗した。このところCセグメントは魅力あるクルマが揃っているだけに、絶え間ない改良で常に魅力を高め続けるメーカーが増えているが、スバルの考え方も同様のようだ。
