試乗記 国産車ニュース記事一覧(201 ページ目)
【トヨタ カローラアクシオ ハイブリッド 試乗】手頃で実用的、さらなる上質感に期待…島崎七生人
攻めに回った新しいマスク。ここ最近のトヨタ車のフェイスリフトモデルのなかでも、トガり過ぎず、しかし『カローラ』として十分に挑戦的なマスクは、なかなかクールな印象で悪くない。
【マツダ アテンザ 試乗】安全機能の充実が嬉しい新グレード…島崎七生人
試乗した「XD プロアクティブ」は新設定グレード。ベースのXDに安全関連の機能、装備がひとまとめになった「セーフティクルーズパッケージ」が装着可能となったものだ。
【トヨタ ランドクルーザー 70 試乗】「走りが古臭い」というのは野暮…瀬在仁志
『ランドクルーザー』の70シリーズは、今年の6月生産分までの期間限定モデルとしてリバイバルデビューした。
【スズキ アルトターボRS 試乗】実生活で乗ってわかる燃費の優秀さ…島崎七生人
実は導入時の箱根の試乗会では、限られた試乗枠内で走りに納得しきねない部分があった。そこで別の個体でステージを都内&日常に変え、再試乗。すると新たな一面が見えてきたのだった。
【ホンダ ステップワゴン 試乗】新旧比較、乗り心地が明らかに違う!…青山尚暉
新型『ステップワゴン』にツインリンクもてぎ内の一般道、テストコースで試乗した。今回は先代「スパーダ」も持ち込み、新旧モデルの走りを比較してみた。
【ホンダ N-BOXスラッシュ 試乗】カッコだけじゃない、軽の常識を越えた走り…松下宏
『N-BOXスラッシュ』というと、単に『N-BOX』のルーフを切ったカッコだけのクルマだと思っている人が多いかもしれない。でも違うのだ。N-BOXスラッシュを走らせると、軽自動車の常識を越えたケタ違いに良いクルマであることが分かる。このクルマの良さは半端ではない。
【トヨタ MIRAI 試乗】実質 クラウンHV の価格で手に入る「未来」…青山尚暉
生産台数1日数台。今、注文しても納期は2018年以降という、手に入るのも近未来!?の燃料電池市販車が『MIRAI(ミライ)』である。
【マツダ ロードスター 試乗】ありのままに運転すれば良さがわかる“アナ雪スポーツ”…松田秀士
余計なことは何も考えずに頭の中を空っぽにして、ありのままの自分に戻ってドライブすれば、このクルマの本当の気持ち良さが見えてくるはず。だから、私は新型ロードスターを「アナ雪スポーツ」と呼んでいる。
【ホンダ S660 試乗】ワインディングで味わうミッドシップスポーツの快感はホンモノ…青山尚暉
ホンダ『S660』を公道にて試乗、四国・高知のワインディングロードを駆け回る。
【スズキ エブリイワゴン 試乗】超トール系ワゴンとも異なる、独自の良さを主張…家村浩明
新型の『エブリイワゴン』は、その乗り味が妙に印象に残るクルマである。このワゴンと商用車の『エブリイ』は、クルマとしてハッキリ作り分けられていて、たとえば、その足は乗ってみてすぐわかるくらいに異なっている。
