オークネットは、中古車情報サイト『オークネット.jp』上で、一般ユーザーを対象に「行楽シーズンの渋滞」についてアンケート調査を実施した。
日本ミシュランタイヤは、全国の18歳から64歳までの一般ドライバー520人の男女を対象に、「タイヤから考える環境問題に関しての意識調査」を実施し、その結果を発表した。
新日本石油は、同社東北支店管轄の仙南協和石油が運営する宮城県柴田郡船岡南の「船岡サービスステーション」で、運営者がその敷地内の土壌を自主的に調査した結果、環境基準を超えるベンゼンが検出されたと発表した。
DHLジャパンは、2006年7月から環境保護の一環で集配業務車両として使用しているダイムラーの燃料電池車『F-Cell』を、神戸メリケンパークで開催された「エコカーワールド2008in神戸」にメルセデスベンツ日本が展示したと発表した。
トヨタ自動車は21日、『ポルテ』の4WD車で燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2006年3月13日 - 2007年9月22日に製作された7724台。
ホンダは、次世代燃料電池車『FCXクラリティ』を日米市場で3年間で200台のリース販売を目指す。
富士通テンは、5月23 - 26日に神戸市立中央体育館で開催される「環境フェア in KOBE」に出展すると発表した。
アイシン精機、豊田自動織機は、安城市デンパーク内の市民農園で、地域の福祉施設の人を招待し「ふれあい農園 春の収穫祭」を共同で5月27日に開催する。
横浜ゴムは、5月6日に長野県下伊那郡高森町にある長野工場で「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの植樹祭を開催した。
横浜ゴムは、5月3日に三重県伊勢市にある三重工場で「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの植樹祭を開催した。地域住民をはじめ、横浜ゴムグループ社員とその家族など約800人が参加し、タブ、シイ、カシ、サツキ、ヤマザクラなど53種類の苗木、約5500本を植樹した。