東京臨海都心、MEGAWEB(メガウェブ)のトヨタユニバーサルデザインショウケースでは、夏休み期間の7月15日から8月31日に、「学ぼう、Eco・ユニバーサルデザイン」を開催する。
コスモ石油は、地球環境対応の一環として、TOKYO FM及びJFN(全国FM放送協議会)加盟38局とともに実施している地球環境の保護と保全のために呼びかける活動「コスモアースコンシャスアクト」を8月は栃木、静岡、三重の3か所で実施する。
日本自動車連盟(JAF)は、インターネット(電子メール)を通じてパソコンや携帯電話でロードサービスを依頼できるサービスを北海道、東北、関東、中部、九州の5つのエリアで開始したと発表した(関西、中国、四国は今年度中に実施する予定)。
エクソンモービル・ジャパングループは、経済産業省の「2008年度バイオマス由来燃料導入事業」に前年度に続いて参画すると発表した。
新日本石油と中国電力は、岡山市内に天然ガス輸送を目的とした新会社「岡山パイプライン」を合弁で設立することで合意した。
伊藤忠商事は、丸福水産とエマルジョン燃料製造装置の製造、販売に関するライセンス契約を締結、「オイルマイザー」(仮称)の称号で今夏から販売開始する。
出光興産は、7月16 - 31日出荷分の石油製品の卸価格を1リットル当たり4.4円値上げ(7月1 - 15日比)すると発表した。
コスモ石油は、日経BP社が実施した「環境ブランド調査2008」での環境ブランド指数ランキングが560社中17位だったと発表した。昨年の20位から順位が上がった。
ジャパンエナジーは、CSR活動の一環として、7月9日に埼玉県戸田市にある同社の研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校4年生の児童を対象とした「JOMO自然観察教室」を実施した。
新日本石油は、小学生を対象とした1泊2日の環境エネルギー研修プログラム「ENEOS森のわくわく学校」の参加者を7月10日から募集すると発表した。