保険商品の一括見積もりや一括資料請求サービスの「保険の窓口インズウェブ」では「後部座席シートベルト着用の義務化」についてアンケート調査を実施した。後部座席のシートベルトを「必ずつける又はつけさせている」という人が44%という結果になった。
日立製作所は、日立ビークルエナジーと共同で、高速ディーゼルハイブリッド鉄道車両向けのリチウムイオンバッテリーシステムを世界で初めて開発したと発表した。
NEXCO東日本(東日本高速道路)関東支社は、ETC安全走行キャンペーンのポスター・リーフレットに、現在TBS系他にてテレビ放映中のアニメ『マクロスF』(フロンティア)のキャラクターを採用した。9月21日には海ほたるでイベントを開催する。
NEXCO東日本・新潟支社は、ETCレーンの安全対策の一環として、北陸自動車道・新潟西第一料金所において、走行速度抑制策を実施する。
横浜ゴムは、乗用車用タイヤの生産・販売拠点であるヨコハマタイヤフィリピン INC.で、「YOKOHAMA千年の杜」プロジェクトの植樹祭を開催した。
極東開発工業は16日、ダンプ架装したいすゞ「フォワードジャストン」のシャシハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
東京・国分寺市の財団法人鉄道総合技術研究所(JR総研)で行なわれた「鉄道総研技術フォーラム2008 環境と調和した鉄道を目指して」では、モーダルシフトによる環境負荷削減の試算・評価の事例を紹介していた。
ボルボは9月9日、10月2日に開幕するパリモーターショーに「DRIVeシリーズ」と名づけた『C30』『S40』『V50』を出品することを明らかにした。徹底した環境対策を施すことで、クラストップのCO2排出量、115-118g/kmを達成しているのが特徴だ。
BMWグループは、同社が開発したエフィシェント・ダイナミクス廃熱発電機がエコグローブ賞「内燃エンジン開発部門賞」を受賞したと発表した。
早稲田大学とブリヂストンは、地球環境問題への貢献を目的とした連携研究プロジェクト「W-BRIDGE」を開始致したと発表した。