ホンダはハイブリッドの世界をさらに広げていきたいということで第41回東京モーターショーに『SKYDECK』というマルチパーパスを出品する。
交通経済・経営の専門調査機関である財団法人運輸調査局は2日、2009年3月から実施されている、高速道路料金の「上限1000円」政策により、CO2排出量が年間204万トン増加するとの推計値をまとめた。
ホンダは1967年に『N360』を発売した。このクルマの根底に流れている思想が「人々の生活の中で役に立つ楽しいクルマ」。
新日本石油とオリックス自動車は5日、10月15日より電気自動車(EV)を使ったカーシェアリングの共同実験を開始すると発表した。実験は新日本石油が展開する「ENEOS EVチャージステーション・プロジェクト」の一環。
新日本石油は5日、10月から東京・神奈川を中心とする22か所のENEOSサービスステーションで、電気自動車(EV)向けビジネスモデルに関する実証プロジェクト「ENEOS EVチャージステーション・プロジェクト」を開始すると発表した。
ホンダは第41回東京モーターショーに量産直前となった『CR-Z Concept2009』を出品する。
トヨタ自動車は5日、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』を一部改良し、同日より販売を開始した。
コマツは、ハイブリッド油圧ショベルの販売拡大を図るため、キーコンポーネントを製造する湘南工場の生産能力を増強した。
ホンダは5日、今年2月に発売したハイブリッド車『インサイト』に搭載した低燃費運転支援シズテムの「エコアシスト」活用により、実際の走行燃費(実用燃費)が平均で約10%改善されたことが判明したと発表した。
スバルが出品する『スバル ハイブリッドツアラー コンセプト』は、水平対向エンジンとシンメトリカルAWDの基本骨格はそのままに、独自のハイブリッドシステムを融合させた。