◆最大出力1900hpを発生する4モーター
◆塗装のためにボディを3回分解し再び組み立て
◆最高速は350km/hに到達
◆ステアリングホイールの両側に大型ディスプレイモニター
ボルボカーズ(Volvo Cars)は8月4日、新世代の小型車向けプラットフォームの「CMA」搭載車の世界販売台数が、2017年の導入から約3年で60万台を突破した、と発表した。
フォーミュラEの2019/2020シーズンを決着させる“ベルリン6連戦”が現地5日に始まった。当地初戦となるシーズン第6戦はアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが優勝、約5カ月の空白を挟み2連勝を飾っている。
新型『アコード』は、10代目という区切りのモデル。かつては日本でも上級セダンとして人気が高かったが、主戦場が北米になってから長い。
◆改良新型は4ドアとスポーツツーリスモの開発が進行中
◆開発プロトタイプ車にはシリーズ最強のPHVも
◆徹底した新型コロナ対策を施して開発テストに取り組む
ダイハツは、ハイブリッドセダン『アルティス』を一部改良し、8月5日から販売を開始した。
◆2021年までに半年に1車種のペースで新型車を発表
◆GMの第3世代のEVプラットフォーム
◆1回の充電での航続は最大643km以上
◆車台とバッテリーをホンダの新型EVに搭載する計画も
ホンダ初となるピュアEVである『ホンダe』の詳細が明らかになってきた。国内正式投入を前に商品概要の説明会が行われ、スペックが公開された。
ホンダが2016年に生産を終了したハイブリッドスポーツ『CR-Z』。同車が復活する可能性が出てきた。これは、米国特許商標庁が公式サイトで明らかにしているもの。ホンダが7月29日、米国でCR-Zの名称の商標登録を申請したことが記されている。
◆2030年までに700万台の電動車を販売する戦略の一環
◆BMWブランドでは次期7シリーズにもEVを設定
◆次期X1と5シリーズでは4種類のパワートレインを用意