◆スポーツ性を増したエクステリア
◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速4.3秒
◆プジョースポールがシャシーを強化
フォルクスワーゲンは、今夏欧州で発売予定の新世代EVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)が、同クラスの内燃エンジン搭載車よりも安価になると発表した。
◆自然からヒントを得たボディカラー
◆セグメント初のレベル2の自動運転機能
◆家庭用電源に接続できる充電システム「Easy Wallbox」
気に入らないのは、メーターの明るさを調整するスイッチが、メインのエンジンスタートボタンと同じ存在感で、でーんとふんぞり返っていることだ。
BMWグループ(BMW Group)は3月11日、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカーのBMW『i8』の生産を、4月に終了すると発表した。
富士急バスは、世界文化遺産富士山の環境保全への取り組みの一環として、山梨県で初となる電気バスを3台導入し、3月16日より富士五湖エリアで順次運行を開始する。
BMWのフラッグシップ・4ドアサルーン、『7シリーズ』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。現行型7シリーズは、2022年6月まで生産されると予想されており、同年内には次世代型へバトンタッチされるだろう。
トヨタ自動車の欧州部門は3月10日、欧州議会がテスト車両として、燃料電池車の『ミライ』(Toyota Mirai)を導入した、と発表した。
住友金属鉱山は、同社が製造するリチウムイオン電池向け正極材ニッケルマンガンコバルト酸リチウム(NMC)が、2月10日に発売したトヨタ自動車の新型車『ヤリス』のハイブリッド車に採用されたと発表した。
◆フランスでは14歳から運転可能
◆1分単位でのカーシェアリングが可能
◆スマホがダッシュボードのメイン画面に
◆1回の充電での航続は最大70km