◆新型500の掲げる哲学に心を動かされたディカプリオ氏
◆酸化チタン含有塗料によって空気を浄化
◆ポルトローナ・フラウの認証済み天然皮革を使用
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、3月10日に改良新型『ヴィトー』と、そのEV版の『eヴィトーツアラー』をデジタルワールドプレミアすると発表した。
◆GMの新EVプラットフォームを初採用
◆Lyriq はEVクロスオーバー車
◆復活のハマーEVも同じ車台を使用
ジャガーのフラッグシップ・4ドアセダン『XJ』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ベントレー『ベンテイガ』やロールスロイス『カリナン』など、今や市場に確固たる地位を築いた超高級クロスオーバーSUVだが、その元祖と言えるのが『レンジローバー』だ。スクープサイト「Spyder7」では、その次期型プロトタイプをカメラに納めることに成功した。
ホンダ(Honda)の米国部門は3月4日、米国環境保護局(EPA)の「2019 EPA 自動車トレンド報告書」において、ホンダが米国で最も燃費の良い自動車メーカーとして認定された、と発表した。
ジャガーカーズは3月3日、ジャガー初の市販EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)によるハイヤーサービスを、英国ロンドンで開始すると発表した。
2019年にホンダは日本国内で18万3000台のハイブリッド車を販売した。この台数は、国内で売られたホンダ製小型/普通乗用車の51%に相当する。ホンダはトヨタと同様、ハイブリッドに力を入れているメーカーだ。
BMWグループは3月5日、次世代EVの『i4』 を示唆した『コンセプトi4』(BMW Concept i4)の走行サウンドを、作曲家のハンス・ジマー氏と共同開発した、と発表した。
ポルシェ(Porsche)は3月5日、電動パワートレイン車向けの充電ステーションを、2020年内に世界900か所に設置すると発表した。